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2012年8月

2012年8月30日 (木)

住民運動が起こっている都市計画道路を視察

 昨日、天白区・昭和区で長年に及び住民運動が起きている都市計画道路を、住民のみなさんに案内をしていただき、お話を伺いました。
 最初に、東山公園の南側に計画されている八事天白渓線です。道路の始まりのところ(八事字裏山)は、「今でも騒音がひどいのに計画道路ができたら大変」と、皆さんからの説明を受けながら現地を歩いたり車で移動。予定地の脇には、湧水がわいていて海老蟹等の生き物が住んでいました。
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八事天白渓線沿いの湧水
名城大学のグランドも横切っていくとの説明です。
 名古屋市は、東山公園テニスセンター前の渋滞の緩和を建設理由にあげていますが、環状2号線の開通後、市の調査でも通過車両は減少しています。
 山手植田線は、八事日赤北交差点で5差路になります。住民は「信号が増え、さらに渋滞が増す」といって反対しています。警察も難色を示しているそうです。また、道路予定地では、事業化されたら立ち退きしなければならないのに、新築ラッシュでした。
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山手植田線の5差路
 弥冨相生山線は、河村市長が判断を先送りしているため、工事がストップしたままになっています。草の生い茂る樹林地、相生山緑地の道路予定地を1時間かけて歩きました。あちこちで萩の花が咲いていました。今年5月6月には、ホタルも多く見られたということでした。樹林の中に、橋脚がポツンと立っていました。
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自然がいっぱいの相生山緑地
 最後に昭和区の吹上から瑞穂区まで伸びる高田町線です。高田町線は、静かな住宅地の中を貫く計画です。対象物件は300件もあり、事業費は135億円ということです。「車の渋滞もないのに、なぜ道路をつくるのか全く理解できない」と、住民が語ってくれました。
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新しい住宅が建っている高田町線

2012年8月29日 (水)

定数削減法案「民主党単独で採決強行するのは許せない」と朝の宣伝

 今日の朝宣伝は上小田井駅。大野ひろみつさんとともに後援会員とともに訴えました。同時に「消費税増税実施を中止する」署名用紙と返信用封筒を上小田井駅利用者にお配りしました。

 そして、比例定数削減法案の民主党単独採決採決強行について訴えました。

 選挙制度は議会制民主主義の土台であり、与党だけで強行することは許せません。同法案は次期総選挙で小選挙区0増5減とともに、比例定数40を削減。一部連用制を導入し、さらに次次回までに定数を35削減するものです。

 国民の民意が一番反映できる比例定数を削減なんて本当に許せない!しかも与党民主党単独で採決するのは民主主義の根幹にかかわることです。日本共産党など全野党は強く抗議しました。


 
 また、消費税増税実施までに2回の国政選挙があり、再来年4月から実施させないため、運動を強め、世論を大きくしていきましょうと訴えました

 さらに、原発ゼロの日本へ、尖閣諸島やため島問題での日本共産党の見解などを述べました。


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2012年8月27日 (月)

国政・市政を語るつどい 日本共産党平田後援会主催

 昨日、日本共産党平田後援会が開催した「国政・市政を語るつどい」に、大野ひろみつ衆議院愛知1区予定候補といっしょに参加しました。
 大野ひろみつさんが、消費税増税や原発の再稼動に反対する国民のたたかいのひろがりと日本共産党の役割をお話ししました。 
 また、尖閣諸島・竹島の領土問題について党の見解を語り、近づく総選挙と来年7月の参議院選挙の2つの国政選挙で、消費税増税ストップ、原発ゼロをめざす国会に変えて、国民の願いを実現させるため日本共産党を勝利させてくださいと訴えました。
 私は、河村市長の減税は庶民には恩恵がほとんどないのに、一方で介護保険料が全国の政令市の中で一番の大幅値上げとなったことや、保育園の待機児童全国1位の実態、減税ナゴヤの議員の一連の不祥事問題を指摘し、市政をよくするためにも総選挙で日本共産党を勝たせていただくことが大切。消費税増税ストップや、制度が崩壊している介護保険制度の抜本的見直しをさせましょうと呼びかけました。
 参加者からは、「使用済み核燃料は安全になるまでどのくらいの時間がかかるの?」、「介護保険料の値上げは生活をおびやかしている、その上、消費税増税がされたらどうなるのか」、「どうして民主党はあんなにひどいのか」などの質問が寄せられ、大野さんといっしょに質問に答えました。
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2012年8月26日 (日)

夏の夜を飾るまつり 厚生会館の夏まりに参加しました。

 昨日は、わが家の近くにある厚生会館の「第32回なごや夏まつり」に参加し、まだまだ暑い夏の一夜を楽しんできました。

 保育士さんたちによる太鼓演奏は素晴らしく、太鼓の勇壮な音を周囲に響かせました。

 盆踊りは、保育園児やご家族も参加され、やぐらの周りで「アンパンマン音頭」や「炭坑節」、西区のオリジナル「もうやっこ音頭」、今年の新曲の「宝っ子音頭」も楽しんでいました。

 園庭では各種模擬店も賑わっていました。
 
 まもなく過ぎゆく夏を惜しんでいるかの様に、みなさん一生懸命楽しんでいました。


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「リニア新幹線」学習会に参加しました。本当にリニア新幹線は必要ですか?

 昨日、日本共産党JR委員会と日本共産党国鉄労働者後援会の共同主催による、「リニア新幹線」学習会に参加しました。

 講師は、日本共産党准常任幹部会委員の政策委員会事務局長の寺沢亜志也さんです。

 寺沢さんからは、日本共産党が5月17日に発表した、「リニア新幹線の建設に反対する━東海道新幹線の地震・津波対策、大震災の鉄道復旧こそ」の政策について講演がありました。


 まず、リニア新幹線計画には“大義”がないこと。それは、東京・名古屋・大阪だけを対象にした極端な大都市輸送を目的とするもので、東海道に、新新幹線・第2新幹線を巨額の資金を投入して建設する必要があるのか?
という問題です。

 2つは、9兆円もの膨大な事業をJRが着工すれば、既存の在来線の不採算部分の切り捨てや、働く労働者への人件費削減等の恐れも出てくる。
 また、需要予測についても真剣に検討されていない。9兆円の事業費についても膨らむおそれがある問題です。

 3つは、やるべきは「リニア建設」ではなく、東海道新幹線や在来線の地震・津波対策、東日本大震災からの鉄道網の復旧。

 4つは、「リニア新幹線」は、3倍以上の電力が消費されるなど、エネルギー浪費型の時代遅れだと指摘されました。

 5つは、もし3連動地震・南海トラフが起これば、超高速で運転手がいないという点では、甚大な被害になる恐れもあるのではと指摘されました。

 次に、リニアと地域開発、住民のくらしと営業、地域経済の観点からお話がありました。

 リニアを口実にしたホテル・商業施設等をつくることなど大型開発が見込まれているようですが、一方で、ストロー現象という心配もあるのではないか等々、様々な問題点があることも踏まえて、今後、国民のなかに議論を持っていくことの必要性が語られました。
 
 
 JRで働く労働者やOBの方からは、「リニアはJR東海だけでやることにしており、他のJRは全く知らん顔、リニア新幹線の話題はあまりない」、「地震国なのに大深度でつくるのは危険」、「東海道新幹線は、50年も経っており地震対策が必要。耐震補強よりももう1本別に作ることも必要」、「山梨の試乗経験者の話しを聞いたが、騒音がスゴイ」、「車両基地を予定している中津川ではリニアに反対と言えば非国民と言われかねない」等々、様々な意見が続出し、講師の寺沢さんからは、皆さんの意見を踏まえて発言がありました。又、国会でのリニア新幹線のこくた衆院議員の質問などについても報告がありました。、

  参加させていただいた私は、名古屋市では私の所属する住宅都市局の今年度予算に、「リニア開業を見据えたまちづくり」の調査費が盛り込まれていますが、本当にリニアが地域経済の活性化につながるのかしっかり見極めることが必要、また、市民はリニア新幹線についてどう考えるのかについても議論することも必要だとあらためて思いました。

2012年8月25日 (土)

記念すべき官邸前行動20回目に呼応した関電東海支社前行動 これからは頑張りくらべ!

 「『大きな音だね』としか言わなかった野田総理が、とうとう反原連との会談に応じた。数十万の声が官邸『前』行動から、官邸『内』行動まで進めたことは歴史的な出来事です。こからは頑張りくらべ」と、官邸前行動で志位委員長が述べました。

 この日は全国32道府県の52カ所で行動が取り組まれ、関西電力東海支社前でも600人が声をあげました。

 スピーチでは次々とマイクを握る人たちが!

 大飯原発の危険性や、関西電力の需要予想がウソだったこと、この夏電力は足りたこと、そして、規制委員会の人事案撤回など、電力会社や政府に対して告発のスピーチに、おおきjな共感が!

 原子力規制委員会委員の人事案では、田中俊一氏が委員長ですが、この人物は国会の聴聞会で、「原子力は人類がコントロールできる」と、明言した人です。そして、「より安全な原子炉の研究開発に力を注いでいってもらいたい」と述べ、「異質な危険」をもつ未完成で危険な原発に今後も依存する態度を示している人です。

 野田内閣は、与野党各議員や全国の反対運動にもかかわらず、この人事案を閣議決定し、来週にも議決を狙っています。

 政府は国民の声を聞きなさい!


 私は、この日は、ちひろ美術館オリジナルの「原発いらない」のプラスターを掲げて元気よく「おおい原発今すぐ停止を」「子どもを守ろう」「自然を守ろう」など、声をあげました。

 西区からの初参加の人も増え、それぞれ思い思いに声を上げ続けました。

 すべての原発止めるまであきらめずに頑張りたい。

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2012年8月24日 (金)

減税ナゴヤ全員の署名を添えた 「名古屋市会は、河合優君に対し、議員の職を辞することを勧告する」 決議案

8月17日の団長・幹事長会を受けて、本日、団長会議が開かれました。
 当て逃げ事件容疑など不祥事を起こした河合市議にたいして、浅井団長から、減税ナゴヤの全団員20名(副議長除く)の署名を添えた議員辞職勧告決議案が提出されました。
 決議案の内容は、「名古屋市会は、河合優君に対し、議員の職を辞することを勧告する。上記決議する。」というものです。
 辞職勧告決議案の取り扱いについては、理事会に委ねることになりますが、9月定例会の前に議員総会を開き協議する。9月定例会で決議する。それでも辞めない時は定例会が終わった後も議員総会で協議することを確認をしました。
 
 さらに、河村市長の任命責任についても話し合い、市長にたいして「名古屋市会の正常化に関する要請書」を全議員の連名により提出しようと、座長(自民の渡辺団長)より提案がありました。
 これにたいし、減税ナゴヤの浅井団長より、「減税ナゴヤが加わるかどうかについては団に持ち帰って相談したい」ということで、来週月曜日の27日を期限に返事をいただくことを確認して終わりました。
 その後、座長より電話があり、「減税ナゴヤとしては河村市長への要請書提出には乗れない」という返事があったということでした。
 この間の減税ナゴヤの数々の不祥事に対しては、市民のみなさんからも「一体名古屋の市会はどうなっているのか、当て逃げ容疑の議員がいつまでも議員でいいのか」という怒りの声もあるところです。私たち日本共産党市議団も不正常な状態を一刻も早く正すために全力を尽くしたいと思います。

2012年8月21日 (火)

消費税増税ストップ・原発ゼロへ・尖閣諸島、竹島問題解決の道いついて

 今日の早朝宣伝は、庄内緑地公園駅で地元のみなさん、大野宙光衆院愛知1区予定候補とごいっしょに訴えました。

 
消費税増税については、国民の反対を押し切って民自公3党が強行成立させた後も、反対の声は燃え広がっています。成立後の世論調査では、反対が過半数を超え、成立前とほぼ変わりありません。

 民自公3党によって強行した消費税の増税は、再来年4月からの実施です。その前、総選挙・参議院選挙と2つの国政選挙があります。
 そこで、一人ひとりの国民の手によって、消費税増税中止を決める国会に変えようではありませんか。

 
原発問題については、福島第一原発の事故から1年5カ月以上たつのに、いまなお避難者がおられること、解明もされておらず、収束の目途もないのに、大飯原発再稼働は絶対許せない。毎週金曜日の首相官邸前の抗議行動は全国に広がり、名古屋でも関電東海支社前の行動にたくさんの人々が、自らの声をあげていることを紹介し、そんな皆さんの願い実現のために
日本共産党は全力でがんばります。やはり原発事故から初めての国政選挙です。当初から原発は危険だと訴え続けてきた日本共産党を大きくしてくださいと呼びかけました。

 
尖閣諸島・竹島問題では、「日本共産党はこう考えます」と、見解を掲載したビラを消費税のビラといっしょに配布しながら、訴えました。

   
尖閣諸島問題
     日本の領有は正当  その大義を主張すべき


 尖閣諸島について、日本は1895年に領有宣言を行いましたが、中国はその後、1970年代まで75年にわたって一度も抗議の声をあげていません。歴史的にも国際法上も日本の領土は正当です。政府は堂々とその大義を主張すべきです。

   
竹島問題
     日本の領有権主張は根拠あり


 竹島問題について、日本共産党は1977年に竹島の領有権を日本が主張することは歴史的な根拠があるという見解を発表。同時にこの島の日本への編入がおこなわれたのが1905年であり、すでに日本が韓国ヲ武力でもって植民地化していく過程であり、韓国の外交権は奪われていたことも考慮して、韓国の主張もしっかりと検討する必要があります。

  日本共産党は、過去の侵略戦争に反対貫いた党です。だから尖閣諸島の問題も侵略による奪取ではなく正当に領有したと堂々と主張できます。
 竹島の問題も、植民地支配の反省という土台の上で事実を突き合わせるという問題解決の道を示しています。

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庄内緑地公園駅で山田東後援会のみなさんたちと

20日(月)は、金山総合駅で、もとむら伸子参院愛知選挙区候補、岡田ゆきこ市議らとともに訴えました。
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2012年8月20日 (月)

都市消防委員会の視察報告(横浜市、川崎市、東京都千代田区、仙台市)

 7月23日~25日に都市消防委員会の行政視察が行われました。遅くなりましたが報告です。
 調査先は、横浜市の危機管理センター(消防局)、いえ・みち・まち改善事業、歴史を生かしたまちづくり(住宅都市局)。
 川崎市の建築物の耐震対策、宅地耐震化推進事業(住宅都市局)、東京都千代田区の防災対策(消防局)。
 仙台市の東日本大震災における活動状況(消防局)、仙台市震災復興計画(住宅都市局・消防局)です。
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 横浜市消防局からは、市内震度5強以上のときの、対策本部設置時の対応について、危機管理センターについての説明がありました。
 昨年の3.11では、津波1mの想定だったが、1.6mにも及び、帰宅困難所対策や備蓄品なども含む防災計画の見直しの進行中。
横浜市危機管理センターにて
 いえ・みち まち改善事業では、横浜市都市整備局から密集住宅市街地における防災まちづくりについて、パワーポイントを駆使しての説明があり、実際に現地を視察しましたが、古い町並みを生かしながら改善が行われていました。

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 次に、歴史を生かしたまちづくりでは、横浜市認定歴史的建造物に指定されている82の建造物のうち、エリスマン邸・べーリックホールと、西洋館を訪れました。横浜市の山手地区全体の中での歴史的建造物であり、歴史的な環境整備も整っており、地域にマッチしてとても素晴らしいものでした。名古屋市でも歴史的建造物がいくつもありますが、やはり周辺地域の環境も一体のものとして守られるべきものだと痛感。
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横浜市歴史を生かしたまちづくり
 川崎市まちづくり局からは、木造住宅・福祉施設・特定建築物の耐震診断と耐震診断・改修等について説明を受けました。
 名古屋市の場合、木造住宅の耐震改修助成額は、やっと上限90万円に引き上げられましたが、川崎市では上限185万円と2倍以上です。市民税非課税世帯についても名古屋市は上限135万円に対し、川崎市では277万5千円と2倍以上。名古屋市の助成額をさらに引き上げるよう今後とも力を尽くしたいと思いましたが、どちらも共通しているのは、耐震化の促進が遅れていることです。啓発活動が引き続き必要です。
 東京都千代田区では、環境安全部防災課より{千代田区帰宅困難者対応訓練について」の報告を受けました。千代田区は人口49000人ですが、昼間人口は85万人。実際は100万人以上とも言われているそうです。首都直下地震が発生した場合、千代田区内で約50万人もの帰宅困難者が発生すると想定されているが、3.11の時は、震度5強であり、その時の教訓から、区内全域が、「地区内残留地域」として、無理に帰らないように対策を講じることが必要だと考えているということでした。
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東京都千代田区議会 磁気ループ貸し出し案内
 人口225万人もの名古屋市の場合でも、帰宅困難者対策が求められており、徒歩帰宅および帰宅困難者への支援策が練られているところです。
 
 仙台の調査では、仙台市消防局より、東日本大震災における被害状況および消防局の対応状況について、また、仙台市の復興の現状について等、報告を受けました。
 市内の最大震度は、宮城野区で震度6強、津波は仙台港で7.2m、死者863名、行方不明者31名、建物被害も全壊29817棟、大規模半壊26651棟、半壊81192棟と甚大でした。
 改めて心からお見舞いを申し上げます。
 そして現地をバスに乗って視察させていただきましたが、沿岸部(蒲生地区・荒浜地区)に近づくに従って当時の生々しい傷跡が残っていました。車内では県道かさあげや、避難のための施設の確保など 「津波から命を守る」 津波防災・住まい再建プロジェクトについて報告を受けました。
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いずれも仙台市の沿岸部の被害状況
 
 日本共産党市議団は昨年5月にも当地を伺いましたが、まだまだ復興途中だと痛感しました。

なごや子ども市会開かれる 75人が本会議で意見発表

 昨日、市内の小学5、6年生の 「子ども議員」75人による「なごや子ども市会」が開かれ、私は、傍聴席にて子ども議員の意見発表を聞き学びました。

 子ども議員は、7月から環境や防災などテーマごとに6つの委員会に分かれ、五条川ごみ焼却工場や防災指令センターなどを視察、研修してきました。
 そして昨日の本会議では、6つの委員会ごとに、全員が、政策提言などを元気いっぱい発表してくれました。例えば、名城下水処理場を視察・研修してきた第5委員会のみなさんからは、「下水処理場の水がきたなくてびっくりした。これからは流す水をきれいにしたい」 「高いビルには太陽光発電パネルを設置し、下水処理場では小水力発電もできる」など具体的な提案もしてくれました。
 6つの委員会から、「なごや子ども市会宣言」が行われました。
           1 きれいで環境にやさしいまちづくり
           2 いのちを大切にし、おもいやりのあるまちづくり
           3 名古屋の歴史をつなぐまちづくり
           4 自然に親しみ、生き物を大事にするまちづくり
           5 水やエネルギーを大事にするまちづくり
           6 安全で安心してくらせるまちづくり
  私は最後まで傍聴しましたが、子ども議員の発言は、ハッとするようなものもあり、名古屋市がもっとよくなるようにという思いがヒシヒシと伝わってきました。どの子もはつらつとして、政策提案の中身もしっかりしていたと思います。
 子ども達の願いを真剣に受け止めて、名古屋がもっとよくなるように、これからも頑張りたいと思いました。

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2012年8月18日 (土)

「再稼働反対」「人事案撤回」声を上げ続けよう!

 昨日の関西電力東海支社前の抗議行動には、先週と同じくらいの400人以上が参加し、熱い中でしたが、「再稼働反対」「大飯原発撤退を」「高浜原発再稼働するな」とみんなで声をあげました。最後は「原発いらない」の大コール!!!

 西区はおなじみの黄色の横断幕を掲げて、中央に位置取り、元気に声をあげました。私もリレートークで、「換算電力のみなさんに訴えます。この暑い中、電気は足りています!。大飯原発は撤退してください」と、訴えました。

 太鼓やピアニカ、笛、タンバリンなどの楽器が雰囲気を盛り上げました。道行く人も「大飯原発反対!」とコールしていた姿ガ印象的でした。

 お盆も過ぎ、電力需要は徐々に減っていくことでしょう!
 
 すべての原発やめるまで声を上げ続けましょう!

2012年8月17日 (金)

河合優市議に対する議員辞職決議案の提出へ

 本日急きょ、市議会6会派の団長・幹事長会議が開かれ、当て逃げ容疑事件を起こして減税日本ナゴヤから除名された河合優議員(緑区)にたいする市議団の対応について、協議が行われました。
 減税ナゴヤの浅井団長からは、「今朝の団会議で、全員一致で河合優議員の辞職勧告決議案提出を決めた」と報告がありました。
 
 日本共産党市議団は、8月1日、団長名で当て逃げ事件容疑など相次いで不祥事を引き起こした河合優市議の議員辞職を求める談話を発表しており、減税ナゴヤが河合優議員の辞職勧告決議案を提出するのは当然だと考えます。
 しかし、辞職勧告を決議しても、河合市議が辞めない場合が想定されます。そのときはどうするのか?。浅井団長は「辞職勧告決議案の提出で、減税ナゴヤの責任をなしおえたと考える」と発言。これに対して、他の会派からは、「辞めるまで全力を尽くすことが、責任の取り方ではないか」と批判が相次いで・・。会議は中断。
 再開後、浅井団長から「河合市議には辞めないときも本人を説得したり、再度の辞職勧告を決議してもやめない場合も、再度出すことも考えている」との表明があり了承されました。
 今後、24日の団長会議には、減税ナゴヤが全団員の署名を添えた決議案の案分を示すことを確認されました。

あいち・平和のための戦争展

今年のお盆休みいかがでしたか? 私は涼しさを求めて新潟に行きましたが、とても暑かったです。
でも、夜は少しは涼しかったかな?
 あいち・平和のための戦争展
    戦争の真実を見つめ直す 南京大虐殺はなかったのですか? 
 
 8月13日、あいち・平和のための戦争展に行ってきました。
 特別展では、“南京大虐殺はなかったのですか?” が、とても分かりやすく展示されており、多くの人が真剣に見入っていました。

 河村市長は、今年2月、中国からの訪問団にたいし、南京虐殺はなかったという趣旨の発言をし、その後も撤回していません。そのため、中国との関係が断絶したままになっています。
 南京虐殺というのは、日中戦争が全面化した1937年、日本軍が中国の南京を攻略する際に、子どもや女性、老人などの非戦闘員や捕虜を大量に殺傷した事件です。
 この虐殺については、被害にあった中国の人々だけでなく、戦闘に参加した日本兵の証言や、日本軍の報告書にも記載されており、否定することはできません。
 なぜ、河村市長は「南京大虐殺はなかった」という発言を撤回しないのか全く理解に苦しみます。
 震災と戦争、仏教と戦争協力、ふたたび被爆者をつくるな・ヒロシマ・ナガサキ原爆と人間展等々
、それぞれの展示はとても素晴らしいものでした。









2012年8月12日 (日)

愛知県からレクチャー受けました  中小企業振興条例について

 愛知県では、中小企業振興の施策を総合的に推進するための条例が、平成24年度中制定を目指して取り組まれています。

 日本共産党市議団は、8月7日、「中小企業の振興に係る条例」の制定についての取り組み内容について、レクチャーを受けました。

 お話しを伺ったのは、県産業労働部労働政策課広報企画調整グループの柴田氏らです。

 なぜ今、「中小企業の振興に係る条例」を制定するのかと言えば、平成22年に閣議決定された「中小企業憲章」には、「中小企業は、経済を牽引する力であり、社会の主役である。(中略)政府が中核となり、中小企業の持つ個性や可能性を存分に伸ばし、自立する中小企業を励まし、困っている中小企業を支え、どんな問題も中小企業の立場で考えていく。これにより、中小企業が光り輝き、もって、安定的で活力ある経済と豊かな国民生活が実現されるよう、ここに中小企業憲章を定める。」と、中小企業を応援する姿勢を示したからです。

 県では、平成24年度の9月議会に条例案を提出に向けて準備をしているそうです。
 条例制定に向けて、「中小企業活性化懇話会」の開催(23年度に3回)
 また、中小企業者からの意見を聴取するため、① 車座集会の開催し、各地において、県職員が訪問して、中小企業者と意見交換を実施
 ②県職員が、中小・小規模企業訪問を通じた意見聴取(210社)、これは20年度から毎年県職員が2人組で行っています。

 お話しを伺う中で、大切だと思ったのは、まず業者の実態を知るために
職員が直接足を運んで、現状や悩みなどをつかむ努力をされていることでした。
 どうしたら仕事を増やすことができるのか、製造業だけでなくサービス業もこれまでの系列だけでなく仕事をとることができるように、中小企業が束になって仕事をとることを考えることも必要ではないか。

 お話しをお聞きしながら、このようなことを視野に入れて、東京都の墨田区や大田区のように、中小企業の施策を総合的に推進するための条例にすることが必要だと痛感しました。


    名古屋市も中小企業振興基本条例の制定へ

 名古屋市でも、中小企業振興基本条例の制定に向けた検討委員会の第1回目の会議が開かれました。

 日本共産党市議団は、これまでに何度も本会議質問で、名古屋市でも中小企業支援を、 中小企業振興条例の制定をと、求めてきたところですので、遅ればせながらも名古屋市でも条例制定に向けた動きが出てきたことは、大変喜しく思います。

 名古屋市の検討委員会では、市は、9月ごろに「中小企業振興シンポジウム」を開くなど市民の意見を聞きながら、来年の2月議会に条例案を提出する予定にしていることが明らかにされました。

 名古屋市の条例が、真に中小企業振興になるように、中小・零細業者の声をしっかり聞いてつくられることを願うものです。

2012年8月11日 (土)

大増税法案強行の暴挙を許さない!、実施許すなと早速宣伝

 昨日午後5時50分、消費税大増税法案など関連8法案が、民主・自民・公明などの賛成多数で参議院で強行採決されました。

 公約違反に加え、3党増税談合による議会制民主主義の破壊、社会保障の解体と公共事業の無駄遣いの拡大など、国民の願いに全く反する暴挙に次ぐ暴挙に国民の怒りが沸騰!

 西区後援会も、浅間町と浄心、庄内通駅で夕方の怒りの緊急宣伝を行い、私は、浅間町と浄心で訴えました。

 たたかいはこれからです。今国会で消費税増税反対は60~70%にも及びます。国民多数の民意を踏みにじって密室談合での増税強行は許せません!
 しかし、実施はこれからで、2014年4月です。その間に総選挙、参議院選挙があります。来るべき国政選挙で民自公増税連合にきびしい審判を下しましょう。

 日本共産党は「提言」に示したように政治の姿勢を根本からただせば消費税に頼らなくても社会保障を充実し、財政危機打開を図ることは可能と訴えています。
この日本共産党を大きくしたい。選挙戦で躍進するために力尽くします。



浄心駅で、児玉・上名古屋後援会のみなさんといっしょに大野ひろみつさんもうったえました



浅間町駅で押切・那古野後援会のみなさんと


首相官邸前行動に呼応し全国30道府県で「原発ゼロ」の行動  
     
名古屋の関西電力東海支社前に参加

 昨日のなごやキンカン(金曜日の関西電力東海支社前抗議行動)は、お盆や夏休みという社会的条件にもかかわらず、500人以上が集まり、打ち鳴らす打楽器のリズムに乗って、「子どもを守れ」、「大人は守れ」、「大飯原発再稼働止めよ」などと、抗議の声をひびかせました。

 リレートークでは私も、「関西電力にお勤めのみなさん、あぜ大飯原発を再稼働したのですか?電気は足りている」、「野田首相は止めよ」などと、声の限り訴えました。




混迷深める減税ナゴヤ 辞職勧告案先送り?

 新聞報道(中日新聞)によると、「減税日本ナゴヤ」は、昨日の団会議と執行部会で、当て逃げ容疑事件を起こし、除名した河合優議員の議員辞職勧告決議案を提出するかについて「他会派の意見を聴きたい」として結論を再び先送りしたそうです。

 減税日本ナゴヤは、河合議員に「議員辞職の回答がなければ、辞職勧告決議案提出の手続きに入る」と6日午前を期限に通告。議員から回答はなかったが、一部議員の反対を受け、提出手続き開始を見送りました。

 6日午後の議会運営委員会理事会では、会派が方針を意思統一した上で、あらためて理事会に諮ると確認したが、10日も進展が見られませんでした。

 会派市議によると、決議案提出について「単独ではなく、他会派との共同提出を」 「緑区で開く住民説明会の反応を見てから判断すべきだ」などの意見が出ているという。

 しかし、こんなことでは有権者が納得できるでしょうか。一部の議員が反対をしているそうですが、減税日本ナゴヤは、一刻も早く、河合市議に対して責任ある協議を行い、議員辞職勧告の手続きに入るべきではないですか。

 日本共産党市議団は、8月1日、「河合市議に対して、速やかに議員の職を辞職するよう求める」という団長談話を発表しました。

大阪国際平和センター通称(ピース大阪)を視察

 8月9日、財団法人大阪国際平和センター、通称(ピースおおさか)を視察。倉田清館長と懇談、施設の案内をしていただきました。

 ピースおおさかは、「戦争と平和に関する情報・資料の収集・保存・展示等を図るとともに、平和問題に関する調査研究・学習・普及等を図ることによって、戦争の悲惨さを次の世代に伝え、平和の尊さを訴え、平和の首都大阪の実現をめざして、世界平和に貢献する」と、1991年に開設されました。

 館内は、「大阪空襲と人々の生活」「15年戦争」「平和の希求」の3常設展示室をはじめ、大阪空襲の犠牲者1万5千人のうち約9千名の名前(今でも調べているとのことです)が刻まれた「刻の庭」などもありました。

 15年戦争についての展示は、中国や朝鮮に対して日本が何をしたか、正面から展示しており、内容について様々な攻撃を受けてきたということでしたが、歴史の事実を伝え、世界共通の歴史認識をもつことは必要な歴史教育ではないでしょうか。

 橋下市長だけでなく、「維新の会」の議員による攻撃が議会でも行われているそうです。展示してある写真を議場で映し、「こんなものは外せ!、選挙で勝った自分たちが民意だ」と言うそうですが、「選挙で勝てば民意と!」というのはどこでも同じだなと思いました。

 新しい知事・市長のもとで、何と予算は3分の1に減らされ、職員も10人から0にされ、嘱託やアルバイト、契約職員で補充するなど運営は大変ですが、それでも夏休み中の子どもたちも大勢、見学に訪れていました。

 永年に及び築きあげてきた平和のセンターを、松井知事や橋下市長らによって、なくされては困ります。


 さて、名古屋市と愛知県の集めた戦争関係の遺品や資料などを展示する平和資料館などの施設づくりは、いまだに宙に浮いたまま、市民の力でピースあいちが開館し、戦争の悲惨さ・平和の尊さをを子どもたちに受けついでもらいたいと、献身的な活動がされています。
 
 今回のピースおおさかを視察して、大変厳しい大阪の現実が少しわかりましたが、遅れている名古屋の平和行政のあり方、貧困さを痛感するものでした。
 



大阪港を視察

 8月9日、大阪港埠頭(株)、大阪市港湾局、夢洲コンテナターミナル(株)を訪ね、国際戦略港湾に対する取り組みについて視察・調査を行いました。大阪埠頭(株)は大阪港埠頭公社が株式会社となり、大阪港における港湾運営会社への指定が予定されています。総務課長と経営企画室長からお話しを伺いました。

 今回の視察の目的は、民営化と国際戦略港湾に選定された意味をつかむことでした。
 公社が株式会社になり、社長に民間人が就任したが、市の外郭団体には変わりがなく、議会の関与も変わらないと言われましたが、社長が天下り人事から民間企業の出身に変わったことの方が大きな変化のようでした。
 港湾運営会社は、公共をはじめ様々な整備手法でつくられてきたコンテナターミナルを国やや自治体から借り受け、必要な整備や維持管理を行いながら、船会社や港湾運送事業者などの特定の利用者に長期かつ専用に貸付を行うのが仕事です。

 貸付先の相手のひとつが豪州コンテナターミナル(株)=DICTです。

 公的に整備した港湾施設を、特定業者に占有させる仕組みを合理化するものともいえそうですが、港湾運営会社はどうやって利益を生み出すのか?と聞くと、施設を安くかしてもらい、付加価値をつけて貸し出す、その差額が儲けになうようです。
 これでは又貸し業みたいです。公が直接貸し付ける法が安くなるのではないか?と考えるものですが、・・・・・
 施設管理をどう安くあげるか、なのかな・・・?


 国際戦略港湾の戦略は?、つい担当者も苦笑いをするしかないという感じでしたが、港湾局からの説明でも、久しぶりに、釜山へ流れた貨物を取り返す云々のお話しを聞きましたが、その成果は?と尋ねても、笑っておられました。

 大阪埠頭(株)でも大阪港湾局でも共通していたのは、貨物を奪い合うことではなく、産業を活性化させて貨物を増やすことの方が大事であるということです。いくら港だけ整備しても問題は解決しないとあらためて確信を持ちました。

    

    

原発ゼロ 消費税増税STOP! 大宣伝

 今日は、昨年の3・11から1年5ヶ月目の日。そして、昨日、消費税増税法案が民自公が強行採決したのを受けて、日本共産党東北西中地区委員会の呼びかけで、栄のスカイル前で大宣伝行動を行いました。

 当初5時~8時までのロングラン宣伝でしたが、あいにくの雨のため、短縮して5時~6時まで集中して行いました。雨のなか、40人程が、プラスターを持ったり、首から掲げて道行く人たちに訴えました。

 もとむら伸子参議院選挙予定候補も参加し、大野ひろみつさんとともに勢いよく訴え、若い通行人から大きな声で声援が飛び交いました。

 私も、1年5カ月過ぎても家に戻れない避難者に心を馳せながら、「原発ゼロ」の訴えをしました。そして、昨日の増税強行採決に怒りを込めて抗議の訴えをしました。

 次の国政選挙で、何としても日本共産党を伸ばす以外にありません


2012年8月 7日 (火)

「内閣不信任案提出」を受け緊急宣伝

 今夕、日本共産党を含む野党6党が共同して、消費税増税法案の成立を阻止するために、衆議院に対して「野田内閣不信任案」を提出しました。参議院には、野党7党が「問責決議案」を提出しました。

 このことを受けて、西区後援会は浄心で緊急宣伝を行い、大野ひろみつ衆院愛知1区予定候補とともに私も訴えました。

 今国会での増税法案成立「反対」が6割以上にもなっています。この声にこたえて、増税法案を阻止するために野党7党の党首会談を開き、不信任案を提出することに「合意」していて、夕方提出したものです。

 大野ひろみつさんは、「消費税増税分を社会保障に充てるということはウソであり、民自公は増税分を大型公共事業に充てることを約束していたのです。」と批判しました。

 そして、「マスコミも公共事業ばらまきのための消費税増税という一体改革の『地金』が出たというべき」という、8月2日中日新聞の社説を紹介して、「解散総選挙で国民の信を問え」と訴えました。

 30分間の緊急宣伝には、区内の後援会員たち16人が参加し、緊急ビラは130枚以上が配布できました。

 今日・明日が国会の山場です。国会情勢から目が離せません。消費税増税を何としても阻止するために宣伝・署名など頑張りたい。

2012年8月 6日 (月)

継続5 見直し8 民営化や経費削減ばかりの仕分けでいいのか

 7月27日~29日、くらしの予算にかかわる事業費削減を市民の判定に委ねる「事業仕分け」を行いました。判定結果は「継続5」「見直し8」という結果でした。

      市長の思惑に誤算も

 27日の「ポンプ所維持」では、「業務の繁閑に差があるので、他の業務ができないか」という総務局の提起に、「市民の生命と安全を守るため、…他の業務に従事することは難しい」との論争でした。コーディネーターの誘導にもかかわらず、判定結果で「閑散期には他の業務に従事」と判定した人は二人でした。

     
 大きなムダを放置したままの議論に

 28日の「鳴海プール」の議論では「赤字」の削減が議論されるばかりで、最後には「市民の安全より優先される事業か」という意見まで飛び出しました。
 他の仕分け議論でも「財源がない」と繰り返し強調されました。「名古屋城天守閣の木造再建」などにはメスを入れず、市民に必要な事業を「安全」を理由に削ろうとする議論でいいのでしょうか。

      
事業の必要性や拡充が反映しない

 29日には「衛生研究所」などが議論されました。必要性は認めつつ、どう改善するかが課題になっても、その方向性が議論されず、事業の必要性がなおざりにされたままの議論がほとんどでした。
 他の事業でも民営化や財政問題に終始するなど仕分けの狙いが市民の暮らしを犠牲にして財源を開発にまわすという目的が浮き彫りにされました。

      
「ムダ」な仕分けはやめよ

 名古屋市より1年早く事業仕分けをした札幌市では、「仕分け時間が短い」「利用者の声が反映されない」「削減ありき」という批判が出され、翌年度いは、市民の多様な意見を反映できる「ワークショップ」という手法に切り替えました。
 市民の願いを「財政難」を理由に押しつぶそうとする「仕分け」はやめ、市民の願いをどう実現するかを考えるべきではないでしょうか。
 



仕分けの風景です。



市民犠牲許すな連絡会の皆さん方が「仕分け止めよ」と宣伝

2012年8月 5日 (日)

西区平和夏まつり盆おどり大会 原発・原爆ゼロへ

 猛暑の昨日4日、区内花の木公園で、恒例の「西区平和夏まつり盆おどり大会」(実行委員長は私がつとめています)が開催され、公園の周りの方々や、実行委員会団体の皆さん方で賑わいました。

 このお祭りは30数年続けられているもので、今年のメーンテーマは「原発・原爆ゼロへ」です。

 盆踊りの合間に行うイベントでは今年は、庄内学童保育所の子どもたちによる「フアイヤートーチ」が圧巻でした。初めてみる人も多く、子どもたちの必死の演技に惜しみない拍手が!

 盆おどりでは今年の新曲もやぐらで披露し、楽しむことができました。踊り手のみなさん本当にありがとうございました。



大野ひろみつ1区予定候補もやぐらの上で「炭坑節

 焼きそばやみたらし、おでん、焼き鳥などの飲食模擬店を始め、さめつり、水風船、金魚すくい、輪投げ、ストラックアウトボールなど、家族で楽しめるブースの長蛇の列が!、みんなで楽しんでいただけたようです。


子どもたちに大人気のストラックアウトボール

               

               さめつりに興じる子どもたち


「水風船」 結構つれていました。
              

              毎年「大まけ」の丈夫な金魚に人だかりが!

 最後は、「大飯原発再稼働停止」、「原発ゼロに」、「子どもを守ろう」「廃炉に」など、関西電力東海支社前でコールしている方が舞台上でコールをよびかけ参加者で声をあげました。



そして、西区の定番のフイナーレで白い風船を大空に飛ばし平和を誓いました



天然ゴムで安全な白い風船を夜空に放ち、見上げる参加者たち

消費税増税ストップ「衆院解散総選挙で国民の信を問え「と緊急宣伝

 昨日、平和夏まつり盆おどり大会開始直前の5時半から浄心で緊急宣伝を行いました。

 日本共産党、みんなの党、社会民主党、新党改革、新党日本、国民の生活が第一、新党きづなの野党7党首が国会内で3日会談し、消費税増税法案の成立を阻止し、廃案とするために、野田内閣不信任案を共同で提出することに合意したことを受け、大野ひろみつ衆院愛知1区予定候補と一緒に、浄心交差点で「解散総選挙で信を問え」と宣伝行動しました。



 同時に、名古屋市議会減税日本ナゴヤの河合優市議が女性同伴の私的旅行や、当て逃げ交通事故を起こしたことを受け、辞職すべきと訴えました。

「健康と環境を守れ!愛知の住民いっせい行動」

   道路計画 地元は反対
     市民団体 市長に撤回求める

 「健康と環境を守れ!愛知の住民いっせい行動」実行委員会は3日、河村たかし市長に、住民合意のない都市計画道路建設の撤回を求めました。「道路公害反対県民会議」など10団体から約50人が参加。日本共産党のもとむら伸子参院愛知選挙区候補、田口一登市議、私も参加しました。

   36年目の今回の交渉テーマは

浜岡原発の廃炉と再生可能エネルギーへの転換
○大気汚染対策と、ぜん息患者の救済
○環境破壊・ムダな開発事業の見直し・中止ーの四つです。

 あいさつに立った野呂会長は、「八事天白渓線」など地元住民が反対している都市計画道路整備計画にふれ、「騒音や大気汚染など心配する声が多い。地元住民の意見をしっかり聞いてほしい」と要請

 河村市長は「地元の声を聞いて回った。渋滞回避の通過車両が生活道路に流入する問題は、今ある道路で対応すれば新たな道路は必要ないとの意見が多かった。地元の警察署に一方通行規制など『抜け道』対策を提案するよう要請したところ。無理な道路はつくらなくていい」と答えました。
 公害患者会の代表は、「環境省の調査で自動車排ガスと学童の健康被害との関連性が明らかになった。市と市民が共通の認識をもつために一緒に勉強し、意見交換する場がほしい」と提案しました。

 河村市長は「環境局に具体的な提案をしてほしい」と回答。その後の部長交渉で、西川環境局長は、勉強会の提案は責任をもって受け止めたい」と述べました。





2012年8月 4日 (土)

野田首相は、大飯原発停止の決断を!関電前に850人

 今週の「キンカなごや」(金曜日の関電東海支社前抗議行動)は、今までの最大規模850人が参加しました。

 スタッフの「最大規模の参加で抗議行動を」の呼び掛けに応えて名古屋市内にとどまらず、県内各地から参加した人で、関電ビル前はあふれかえりました。

もとむら伸子さんやは白杖をもった視覚障害者のみなさんも何人か参加。

太鼓の音色や響きが雰囲気を盛り上げました。


 リレートークでは、
若い女性が、「私はこの行動に参加していることに誇りを覚えている」。
また、小学生は「私でも(原発が)いけないことは分かるのに大人は分かってほしい」。
尾張旭市から参加した男性は「誘い合って3人できました。次回はもっと誘って参加したい」。
など、原発なくす運動に情熱を持っていることが語られました。

 そして、なぜ野田首相は原発停止を決断しないのかなど怒りの声が夜空に轟きました。

 首相官邸前の行動はこの日は8万人でした。北海道から九州まで全国各地で取り組まれる金曜日の行動は週を追うごとに増え続けています。

 夏休みに入り、行事や帰省などのシーズンですが、次回は1000人をめざしたいですね




2012年8月 3日 (金)

“生きること、働くことに悩む若者を応援” NPO法人 ライフステーション・あいちを訪問

 昨日、日本共産党市議団は“生きること・働くことに悩む若者を応援”し、“元気な地域社会”ヲテーマに社会貢献型収益事業を推進している、NPO法人 ライフステーション・あいちを訪れ、副理事長の中川建彦氏よりお話を伺いました。
 ライフステーション・あいちは、名古屋市北区の柳原商店街にあり、丁度商店街の夏まつりで、夜店の準備がおこなわれようとしていました。
 
 名古屋市では、若年者自立支援サテライト事業としてNPO法人ライフステーション・あいち、NPO法人社会教育ネット、NPO法人ワーカーズコープに委託して、電話相談、カウンセリング、就労体験など、一人ひとりの状況に合った支援をおこなっています。対象はニートと呼ばれている、働くことに悩む15歳からおおむね39歳の若者やその保護者等です。
 副理事長の中川氏からは、「いま若者たちは、一生懸命自立に向かってがんばっている。しかし、それがやれないという悩みを抱えている。うつで苦しむ若者も増えている、20代の女性の自殺が増えており女性の平均寿命も下がった。そんな若者たちに、その時点でやれることをやればよいと励ましながら、毎日支援活動を行っている。対象となる若者はどんどん増えている、河村市長にも要求しているが、市の職員を派遣していっしょにやってほしい」と。 また、「若者たちが日常的にどんな生活をしていて、どんな支援をすれば就労につなげれるのか、議員のみなさんたちともいっしょに交流会などをやってほしい」せつせつと訴えられました。
 私は、中川氏のお話を聞いて、本当に困難を抱える若者たちの実態を知ること、そしてどんな支援ができるのか、議員としても大切なことだと痛感しました。
 そして、困難を抱える若者の中には、学習障害を抱える若者や、「うつ」に苦しむ若者もあり、精神障害も増えているということでした。
 だから、「何が何でも就職させるのは無理、障害者を含めた青少年教育が必要。その子たちが、少しでも前に進んでいけるように、小さな階段を何段も設けることが必要、議員とNPOで話し合いをもってほしい」と、要望されましたが、今日お聞きしたことを議会のなかでも少しでも実現していくために頑張っていきたいと思いました。

2012年8月 2日 (木)

減税日本ナゴヤ 河合優市議の辞職を求めます

日本共産党市議団は、8月1日、減税日本ナゴヤの河合優市会議員の辞職を求める、団長談話を以下の通り、発表しました。
     河合優市議の辞職を求める
 当て逃げ事件を起こし、減税日本から除籍処分になった河合優名古屋市議に対して、議員辞職を求める声が広がっています。「(減税日本)は幹事会で河合議員に議員辞職を求めるかとも協議したが、河村市長は『自分から辞めないかん』と強調したそうです。(中日新聞)」
 これだけ相次いで不祥事を起こしたのですから、責任をとって辞職するのが当然ですが、河合議員は「議員辞職する必要はない」と言い張っています。
 河合議員の一連の不祥事で、議会の信用と品位を失墜させた責任の一端は、減税日本ナゴヤ市議団にもあります。ところが、同市議団は、会派として河合議員に対する処分は何も決めていません。会派の統治能力が欠如していると言わざるを得ません。
         
 日本共産党市議団は、河合優市議に対して、速やかに議員の職を辞職するよう求めるものです。
               日本共産党名古屋市議団団長  わしの恵子

2012年8月 1日 (水)

西区平和夏まつり盆おどり大会へおいでください!

 8月4日(土)午後6時から西区花の木公園にて恒例の平和夏まつり盆おどり大会を行います。

 東日本大震災・福島第一原発事故から1年4カ月以上経ちますが、いまなお被災地の復興、原発事故の収束はされていません。にもかかわらず、「国民生活を守るため」といいながら、大飯原発再稼働が強行されています。

 毎週金曜日の首相官邸前の抗議行動や、7.16さようなら原発10万人集会、7.29国会包囲行動には、17万人、20万人と週を追うごとに参加者が増えています。

 私も、西区のみなさんといっしょに、関電東海支社前の抗議行動や、さよなら原発アクションinにしくなどに参加していますが、「原発再稼働反対」「子どもを守ろう」の強い願いをヒシヒシと感じています。

 そんなみなさんの思いを、今年の西区平和夏まつり盆おどり大会でもいっそう大きく広げたいと思っていますので、どうかみなさん、今年もぜひお出かけください!。

    原発・原爆ゼロへ
  
 2012西区 平和夏まつり盆おどり大会

    ○ 日時 8月 4日 (土) 午後6時から
        雨天の場合は  5日 (日)

    ○ 会場  花の木公園 (西区役所南)

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