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2012年7月

2012年7月29日 (日)

円頓寺たなばたまつりで署名宣伝

 今年は57回目の七夕まつり。平和でこそできるおまつりですね。

 西区原水協はこのお祭りの会場周辺で毎年、核兵器廃絶署名に取り組んでいますが、昨年からは「原発ゼロ」の署名にも取り組んでいます。

 西区平和委員会や原水協のメンバーがリレートークで署名を訴えました。私も、まつりを楽しんでいる人にペンを差し出して訴えました。

 ある男性は「妻の実家が大飯原発のすぐそば。福島原発事故の収束もできていないのに野田首相が再稼働を決めたことは本当にけしからん。許せない!」と怒りをもって署名してくださいました。

 原発・原爆ゼロへ。署名を大いに取り組みましょう!

2012年7月28日 (土)

「事業仕分け」は切り捨て・見直しの口実 市民犠牲許すなと昼休み宣伝

 名古屋市の「事業仕分け」が今日から3日間かけて行われています。対象は「ポンプ所維持」や「工業試験所」などの14事業です。

 事業仕分けは、無作為で選ばれた市民が判定を下すという、形ばかりの「市民参加」を装って「切り捨て」「見直し」のための口実とするものです。
 今日は、都市計画審議会が行われたので、私は仕分け議論を傍聴できませんでしたが、昼休みに市役所前で行われた「市民犠牲許すな連絡会」のみなさんが、「事業仕分け」による福祉・くらしの切り捨てに反対して宣伝行動に、日本共産党市議団も激励にかけつけました。
 田口一登議員が、「ポンプ所維持」についての仕分け議論を傍聴した内容について訴えました。
 市長や総務局が示した論点は、「業務の繁閑に差があることから、・・・・他の業務に従事するなど柔軟な人材活用ができないか検討する必要がある」というもの。
 これに対し、緑政土木局は「市民の命と安全を守るため・・・・他の業務に従事することは難しい」と反論。
 
 2時間近くに及んだ仕分け議論では、コーディネーターが「閑散期に何かできないか」と、総務局の論点の沿った議論となるよう誘導していたが、新判定員からは「他の業務とはどんな業務か」と、総務局に質問が出る始末。
 
 そもそも総務局が示した論点が問題です。河村市長に言われて論点にしたようですが、大雨から市民の安全を守るという「ポンプ所維持」の仕事の重要性をどのように考えているのか、見識が疑われます。
 市民判定員は賢明で、総務局が論点とした「閑散期に他の業務に従事する」と判定した人は2人しかいませんでした。一方で、「継続」のうち、「現行どおり」と判定した人が5人いました。

海上自衛隊の練習艦 「しらゆき」 の名古屋港入港に関する申し入れ

 海上自衛隊は、8月3日から6日まで練習艦 「しらゆき (2950トン)を名古屋港に入港させ、4日に一般公募者の体験航海、5日には一般公開を行うと発表。
 「しらゆき」 は練習艦といえ2011年2月までは護衛艦として任務についていた艦船であり、いまでも速射砲や機関砲、対艦対空のミサイル、アスロックや魚雷発射管などの装備を備えています。
 今年5月には護衛艦「ゆうぎり」が、7月には護衛艦「せんだい」が名古屋港にあいつぎ入港し、ガーデンふ頭での一般公開がおこなわれたばかりです。
 名古屋港へのたび重なる軍艦船の入港は、商業港である名古屋港をいつでも軍事目的に転用できる港へと慣らすためのものであり、容認することはできません。
 そこで、日本共産党市議団は、名古屋港管理組合 管理者(大村秀章愛知県知事)に対して
、自衛隊艦船の名古屋港入港を拒否するよう、申し入れを行いました。
 申し入れの内容は
 1. 自衛隊艦船の名古屋港入港を拒否すること。
 2. ガーデンふ頭を軍艦の一般公開及び体験航海に利用させないこと。自衛隊への勧誘など乗 
    組員の休養・補給以外に港湾施設を利用させないこと。
 3. 港湾管理者として日本国憲法を厳守し、とりわけ憲法9条の不戦・平和の精神をあるゆる 
    港湾行政に貫くこと。

関電東海支社前に600人が「再稼働止めよ」と

昨日の金曜日は定例の「関電東海支社前での抗議行動。昨日で14回目、私は8週間続けての参加でした。

 1か月ぶりに雨のない抗議行動には600人が駆けつけました。

 関西電力社長が、「次に稼働するのは、高浜原発だ」と明言したのを受けて、抗議行動に参加した人々は「高浜は廃炉に」「大飯の再稼働はやめよ」と声の限り、そして静かな態度で抗議行動!。

 西区からも週を追うごとに参加者が増えています。この日は青年も参加し、新鮮に「再稼働許すな」と訴え続けました。


 このところの猛暑です。私も訪問活動の中で、「電気が足りなくなると大変!。節電が必要だよね。」という声をよくお聞きしますが、電気は需要と供給の関係では、全国の電力各社は、最大使用量で供給が需要を上回っています。
「電気は足りていますよ」と説明すると「よく分かりました。安心しました」と言われます。

 それなのに関西電力は、大飯原発を再稼働すると同時に、火力発電8基をストップさせたということです。本当にけしからんと怒りを覚えます。

 いまだに原発事故から自宅へ帰ることができない人々がいるのに、再稼働は許せません。
原発なくすまで一人1人のみなさんと一緒にがんばる決意です。


2012年7月22日 (日)

「平針の里山」へ調査に行きました

 来週27日の金曜日、名古屋市都市計画審議会が開かれ、平,針の開発区域の変更と地区計画の決定についてが審議されます。

 私は、同審議会委員ということから、先日の20日に田口議員といっしょに、「里山」保全運動に取り組んでいる人たちからお話しを伺いました。

 それによると、開発業者が名古屋市から開発許可を受けた当初の計画では、開発区域のうち一定部分を緑地として残していました。

 ところが、開発業者は昨年12月に開発区域を勝手に変更し、開発区域内の緑地はほとんどなくなってしまいました。

 提案されている地区計画は、変更した開発区域が対象です。名古屋市は、市内に残されている貴重な「里山」を根こそぎつぶす開発計画を前提にした地区計画を、開発業者から提案されているとおりに都市計画審議会にかけようとしているのです。

 しかも、用途地域を変更し、容積率や建ぺい率を緩めて住宅を建てやすくしようとしています。
 開発業者の利益を優先するものではないかと考えます。

 現地を案内していただきましたが、開発地域には、ブルドーザーが容赦なく入っておりました。開発前の平針の里山には貴重な動植物がたくさん生きていたのに、樹林地や沼地は見る影もなくなったということでした。
 
 COP10を開催した名古屋市で、こんなことを都市計画審議会がすんなり認めてはならないと思います。
 私は、審議委員として、現地の状況を説明するとともに最善を尽くしたいと考えます。


2012年7月21日 (土)

関西電力東海支社前抗議行動に昨日も参加し、「原発撤退」と声をあげました。。

 関西電力東海支社前には、時折激しく降る雨をものともしない市民らが今週も400人以上が詰めかけました。

 三週連続しての雨の中でしたが、参加人数は減ることはなく、元気に「電気は足りている!」、「原発止めろ!未来のために!」と、高岳町の広い交差点の一角は熱気に包まれました。

  この日は大野ひろみつさんも参加し、リレートークの中で、「関電で働くみなさ~ん!、聞こえていますか~?私たちは大飯原発はじめ全国の原発を止めよと行動しています。ぜひ私たちの声をお聞きください」と訴えました。

 首相官邸前には9万人以上が参加したと、しんぶん赤旗で報道されています。
 
 首相官邸前行動の中心をになっている首都圏反原発連合は、首相官邸前行動は、来週の27日は中止し、29日(日)に行われる「脱原発国会大包囲」に力を注ぐということです。

 私たちは再稼働を中止させるまで声を上げ続けます。




西区のみなさんと一緒に今回もこの横断幕をひろげました。



関電東海支社に向って訴える大野ひろみつさん。後方は私ともとむら伸子さん

2012年7月20日 (金)

三菱重工業㈱名古屋航空宇宙システム製作所 飛島工場視察

愛知・岐阜・名古屋市などが共同で、国に指定を求めていた「アジアNo.1航空宇宙クラスター形成特区」が、昨年12月22日、民主党政権が創設した「国際戦略総合特区」に指定されました。
 名古屋市議会では、海外視察の調査事項となっていることから(日本共産党は参加しません)、地域を支える産業として期待されている航空産業の現状と課題について、今後の施策の参考とするためと、本日勉強会が開催され、各会派の団長・幹事長に呼びかけられ、私も三菱重工業(株)名古屋航空宇宙システム製作所 飛島工場の視察に参加しました。
 最初に、航空宇宙産業の全般と事業概要について映像を使って説明があり、その後、工場内の国産初の小型ジェット旅客機MRJの構造組立等をはじめ、ボーイング777・787の胴体パネル、H-ⅡBロケットの制作現場を視察しました。
      航空宇宙特区 財界・政権・自治体が連携
                     〝軍需産業都市に〟
 今日の視察は、旅客機やロケットの制作現場でしたが、「国際戦略総合特区」に指定された目的は、日本の航空宇宙産業の国際競争力が目的と言われますが、武器輸出や宇宙の軍事利用をねらう兵器産業の基盤強化に直結しています。
  「クラスター」は花や実などの房の意味があり、特区の優遇措置で、航空宇宙関連の企業集積やネットワークをはかるのがねらいです。
 海外派兵・軍拡路線をすすめる民主党政権、軍事大国化にもうけ口を求める大企業・財界、航空宇宙産業を次世代成長産業に位置付ける大村愛知県政・河村名古屋市政が事実上連携し、愛知の“軍需産業都市化”がすすむおそれがあります。
 愛知県や名古屋市などは、航空宇宙関連など高度先端産業立地補助金など従来の企業支援に加え、特区企業への新たな支援措置まで検討しています。
 特区形成に自治体を動員し、住民の税金を投入するものです。今後県民・市民の監視が求められています。

          

消費税増税と一体の社会保障「解体」法許せないと、いっせい宣伝

今朝はいっせい宣伝の日。浅間町駅で、押切や那古野後援会のみなさんと訴えました。

 消費税増税と一体で進められている社会保障解体の「社会保障改革推進法案」、日本共産党は参議院で廃案に全力尽くすと通勤客らに訴えました。

 消費税増税、原発、オスプレイ配備、生活苦、どの問題でも今、全国で一人1人が声をあげて、集会やデモ抗議行動に参加しているという、いまだかってない国民的運動が広がっています。

この力を信じて希望のある未来をつくりましょう!

 
大飯原発4号機が再稼働の中、「今日6時から関電東海支社前にあつまって抗議の声をあげましょう!ぜひ参加を」と、呼びかけました。

2012年7月18日 (水)

国保料の減免申請をしましょう

来年度の国民健康保険料
       計算方式の変更で値上げ
 名古屋市の国保料の算定は現在 「住民税方式」 ですが、来年度からは 「旧ただし書き方式」 に変更されます。
 そのため低所得者や障害者、家族の多い世帯などの保険料が大幅に値上げされます。
   加入世帯の10%に新たな負担
       国保料値上げ1.8倍の世帯も!
 算定方式の変更で保険料は、例えば40歳以上の夫婦と中学生以下の子ども2人、世帯主の給与収入が271万円の世帯 (これは住民税非課税世帯の上限) で、保険料はこれまでの年額17万6千円余から32万1千円余へと、1.8倍も増加します。
 住民税非課税世帯で新たに所得割保険料がかかるようになる世帯は約3万5千世帯。国保加入世帯全体の約10%にあらたな負担が生まれます。
   保険料が増える世帯へ  恒久的な軽減を
 6月定例会で、日本共産党の田口議員は、国民健康保険料の算定方式の変更による負担増に対し、軽減措置を講じるよう求めたところ、市は 「保険料の範囲内で軽減措置を検討している」
と答えました。田口議員は、一般会計からの繰入で負担増を恒久的に軽減することを求めました。
   国保料の減免申請をしましょう
 高すぎる国保料を少しでも低くするために、国保料の減免申請の取り組みを広げようではありませんか。 

 
わしの事務所でも相談を行いますので、お気軽にお越しください。
 まずはお電話をしてください。   ℡ 052-532-7965 です。

2012年7月17日 (火)

朝の宣伝では「昨日10万人集会」の模様を報告

今朝は、栄生駅の宣伝日でしたが、すでに現政権の国会議員が宣伝中。
浅間町に場所を移動しての朝宣伝でした。

 昨日の10万人集会の号外と消費税増税ストップの署名用紙を配布。大野ひろみつ衆院1区予定候補とともに訴えました。



電力会社社員が連日原発擁護発言。「エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会」に大きな批判が


 昨日、名古屋市で開催された「意見聴取会」では、中部電力社員が「個人の意見」と称して「原発擁護」の発言。前日の仙台に続いた電力会社社員の発言に、会場から「やらせだ」「まわし者」という批判が飛び交ったと報道されています。

 この意見聴取会は、ホームページへの掲載から申し込み締め切りまで1週間という短期間で、こっそりと開催。
 パブリックコメントの募集期間も1カ月未満というまともに国民の声を聞くというものではなく、「やった」という“アリバイ作り”のようなやり方です。

パブリックコメントを送りましょう!。
詳細は「エネルギー・環境に関する選択肢」で検索してください。

自衛隊の災害対処訓練実施中止の申し入れ

 本日、愛知県平和委員会のみなさんが、18日早朝から正午にかけて実施する自衛隊「災害対処訓練」の中止を求める申し入れを、河村たかし名古屋市長におこないましたが、党市議団もいっしょに同席させていただきました。
名古屋市長 河村たかし様
                    愛知県平和委員会 理事長 高橋 信
     陸上自衛隊 「災害対処訓練」 に関する要請書
    1  自衛隊に対し「災害対処訓練」実施の中止を求めること
                      
 第35普通科第3中隊は、明日7月18日、「災害対処訓練」として、名古屋市を通過し、あま市に向けて、部隊が徒歩で訓練を実施しようとしています。
 訓練は、第10師団司令部守山駐屯地を出発し、河川敷(北区から西区)を通り抜け、あま市へ向かう予定です。
 大規模災害が発生した場合は、政府、行政機関、自衛隊と民間のあらゆる力を総結集して、人命救助や被害拡大の防止などの災害対応にあたることが必要になります。
 これまで実施されてきた「災害対処訓練」は、国や自治体との合同の総合防災訓練に合わせて行われており、自衛隊が主導、単独で実施するものではなかったが、今回の訓練は、自衛隊が単独で「災害対処訓練」を行うというものです。
 とりわけ今回の訓練は、18日午前2時に守山駐屯地を出発し、市内を徒歩により訓練するとされています。戦闘服に防護マスクなどを装備した自衛隊が市内を訓練すれば、市民と遭遇することが予想され、不安感を生じさせることも考えられます。
 本来、自治体による災害対処整備は、消防・レスキュー隊・緊急医療体制の抜本的強化などにこそ力を注ぐべきであり、戦闘を本来任務にした自衛隊が中心になる課題ではありません。

2012年7月16日 (月)

原発なくせと17万人  西区では100人がパレード

 「さよなら原発10万人集会」が東京代々木公園で開催され、炎天下のもと17万人が参加というニュースがお昼過ぎころから続々とインターネットではいってきました。

 「原発なくせ」の思いが日本列島を熱気に包んでいます。
政府に「原発ゼロ」の決断を迫りましょう!

 そんな中、西区では、「さよなら原発アクション in 西区実行委員会が行動を起こしました。

 午後5時、集合出発場所には次々と子ども連れの家族や中高年者など老若男女がつどい、その数は最終的に100人でした。
 
いつも関西電力東海支社前の抗議行動でお会いする男性も参加され、連帯のコール!!!

 黄色のはち巻きやスカーフを身にまとい、黄色のうちわやパネルを持ちながら「原発なくせ」、「大飯原発ただちに中止を」「子どもを守ろう」「大人は守ろう」と商店街をシュプレヒコールしました。沿道からも大きな激励をいただきました。

 赤旗編集局が10万人集会を報じた「赤旗号外」を会場出口で配布したということで、原稿をインターネットでダウンロードし印刷。西区のパレード参加者や沿道のみなさんに「赤旗号外」を配布しました。
 また、パネルも作成して東京の集会に連帯しているということを大いにアピールしました。




子どもを連れたパパも「原発ゼロ」の思いをトーク



関西電力東海支社前の抗議行動でお会いする青年も「原発ゼロへの思い」を語りました。

2012年7月15日 (日)

今日は日本共産党創立90周年の記念日 「脱原発デモ」に参加

 記念すべきこの日、朝から共産党に入ってほしい、また、しんぶん赤旗を読んでほしいと一生懸命に訪問などで訴えました。

 「人間らしく生きていくために暴走する政治を変えるために日本共産党に入党されることを心から呼びかけます」と事務所に来ていただいた方に訴えました。その女性は入党の意思表示をされて、嬉しい限りです。また、先日訪問した方からも嬉しいご返事がありました。
 
 ご一緒に、社会保障が充実した原発のない平和な世の中をつくっていきましょう!


TWIT NO NUKES758 脱原発デモに参加
 
 「原発いらない」「再稼働反対」「子どもを守ろう」と、第2回「脱原発デモ」が呼びかけられ、私も参加しました。

 大須三丁目の若宮大通公園で集会後、栄方面を一周するデモ隊には、子ども連れの若い家族や青年たち、そして、私たち中高年も大勢来ていて、「原発ゼロ」への思いを思いっきりシュプレヒコールしました。

 ちょうど私の息子も参加していて合流、並んで歩きました。全体の参加者は何人なのか、今の時点では分かりませんが、人波が延々と続いたデモで、顔見知りも大勢来ていてとても勇気づけられました。



息子と並んだデモで、「原発いらない」と大きな声でシュプレヒコールしました。



「さよなら原発10万人集会」に連帯した、「さよなら原発 in
西区アクション」にご参加を呼びかけます。


 明日5時に西区浄心にあつまって、その後、少しパレードします。
 ご参加をお願いします。

2012年7月14日 (土)

「大飯原発再稼働やめよ」激しく降る雨の中、関電東海支社前で抗議

昨日も関電東海支社前で抗議行動に参加しました。

 この日は首相官邸前行動に連帯して、札幌・金沢・福井・富山・大阪・京都・神戸・徳島・佐賀・長崎・宮崎・鹿児島そして名古屋と、全国で「再稼働やめよ」と列島が共鳴し、抗議行動が繰り広げられました。

 しんぶん赤旗報道によると、志位委員長も4週連続しての参加ということで、参加者に大きな勇気を与えているようでした。

 「脱原発」の一点での共同行動に全国で連帯の声が広がっているのを実感しています。

 東海支社前では途中激しく雨が降る中、先週にもまして大勢の方々が声をあげ、400人が参加。西区から夫婦や労働者の初参加の姿も!毎週参加の方も何人かいて、みんなでそろって「再稼働反対」の声をあげました。

 私の隣にいた若いママは、幼児の手を引き、さらにその下の子どもを抱きかかえて傘をさし、「原発いらない」「子どもを守れ」と大きな声で訴えていて、とても感動しました。「この子たちに原発のない社会を」と訴える姿は凛としてとても美しく、母親の力強さと、希望を感じるものでした。

 関電と野田首相!このママと子どもの声が聞こえましたか?

 参加者の層は週を追うごとに広がっているようでした。秩序を持って非暴力で行う行動に道行く人々も共感を寄せてくれました。

私もマイクを向けられたので、東海支社に向って「原発止めよ」「大飯はやめよ」と訴えました。


 毎日の訪問活動の中の対話では、野田政権は「暴走」「あせっている」と話される人も多く、今の政権が本当に国民生活を守ることができないことを国民は見抜いています。

 人間らしく生きていくために、暴走する政治を変えるために、頑張る決意を改めて表明します。




私も東海支社に向って「原発止めよ」と訴えました。

2012年7月13日 (金)

あんあん親子ふれあいバスツアーで自衛隊小牧基地見学?

 先日、中村区在住の方から、「親子ふれあいバスツアーでなぜ自衛隊小牧基地に行くのでしょうか?」と、問い合わせがありました。

 昨日、日本共産党名古屋市議団は、中村区役所の担当者にお話しを伺いましたが、「あんあん親子ふれあいバスツアー」は、中村区まちづくり推進協議会が、平成21年から始めているもので、これまでは、港防災センター、中村消防署、東山動植物園、などに行っています。

 ところが今年は、東日本大震災の被災地支援でがんばった自衛隊に行くということで、自衛隊小牧基地と中村消防署の2カ所を選んだと説明されました。

 しかし、 バスツアーの募集チラシには、「基地見学では航空機をとても近くで見たり食堂で昼ごはんを食べられるよ」と。C130輸送機の絵が大きくのっており、大震災で被災地支援をおこなったことも書かれていません。
 まさしく自衛隊小牧基地の宣伝としか思えません。

 対象は、小学生・中学生とその保護者40名で、すでに60名の申込みがあったそうです。

 「バスの中では、自衛隊の活動をDVD上映をする」、また、小牧基地に入場する人は、参加者名簿が必要ということも明らかになりました。

 そこで市議団からは、自衛隊は被災地支援に頑張ったが、自衛隊の本来の役割・目的について訴えるとともに、C130輸送機はイラク戦争のときイラクに行ったこともお話しし、行政がこういう問題に対して、慎重であるべきではないかと、要望しました。



区役所ロビーに張り出してあるバスツアーの案内広告



中村区役所に申し入れる党市議団と、右端は藤井ひろき衆院愛知5区予定候補です。


       

       
これがC130輸送機です。イラク戦争でも使われました。

2012年7月10日 (火)

河村市長「南京虐殺否定」発言を撤回させる会が結成

 7月7日、女性会館において、河村市長「南京虐殺否定」発言を撤回させる会が結成されました。
 私も、笠原十九司氏の講演をお聞きしました。
 会場前では右翼の街宣車も、妨害活動もエスカレートです。

 記念講演を行った笠原十九司氏は、DVD上映をしながら南京虐殺の事実を証明し、「戦争というのは本当に惨いものだ」と改めて痛感しました。笠原氏は、歴史を歪める南京虐殺否定論が事実上放任されている現状を報告、厳しく批判され、河村市長の「南京事件はなかった」発言を撤回させるために、、たたかいをいっそう広げようと呼びかけられました。
 
 今、原発再稼働反対に首相官邸前の抗議行動は、日を追うごとに増え続け、20万人という空前の広がりも見せています。大飯原発再稼働されてからもその運動は途切れるどころか、新たなたたかいに発展しています。
 事実を知れば、このような状況が一気に広がるのです。確信を持って、若者たちが、未来に希望をもって生きていけるように、ともに力を合わせようと、決意を新たにした結成総会でした。

「さよなら原発10万人集会」に連帯し、西区でも行動します

 今朝は上小田井駅で宣伝行動。
 梅雨の晴れ間の太陽が照りつけるもと、大野ひろみつさんとともに訴えました。
 
 大飯原発の再稼働にむけた直前、3号機の取水口に大量に発生した「くらげ」。クラゲも原発再稼働に反対しているのでしょう!

「原発はゼロに」、「消費税増税は
廃案に」と真剣に訴えました。



 さよなら原発アクション in 西区行動 行います。

 7月16日(海の日)に東京代々木公園で行われる「さよなら原発10万人集会」に連帯して西区でも原発反対の行動を行います。

 東京の集会は、大江健三郎さんや落合恵子さん、鎌田慧さん、坂本龍一さん、瀬戸内寂聴さんら9人が呼びかけ人で行われる集会です。
 愛知からも大勢参加予定です。

 西区は次の要項で行いますので、ぜひご参加ください。

●日時 7月16日(海の日)午後5時
           浄心交差点北西角(銀行前)集合
●あいさつのあと、パレードをします。

  パレードのコースは
  浄心~弁天通り3丁目 ~ 折り返して ~ 浄心交差点東 ~ 江川  端通り商店街を南下 ~ 西区役所前信号で北上 ~ 浄心南西角   ~ 流れ解散  終了は午後6時ごろの予定です。

●グッズはいろいろ揃えますが、ぜひ「マイグッズ」をご持参下さい。

2012年7月 9日 (月)

「候補者を囲むつどい」庄内地域で

 一昨日の7日午前は、庄内地域で「つどい」を開催していただきました。
 土曜日は休業という、あかはた読者の喫茶店をお借りしての開催には10名以上が参加。

 大野ひろみつ衆院愛知1区予定候補から自己紹介や、学生時代から取り組んできた原発反対の運動などが報告され、「原発はゼロの社会へ」と訴えがありました。
 そして、国会では、消費税増税を巡る各党の動きなど詳細に語っていただきました。

 参加者からはさまざまな疑問や質問が出され、「次の選挙では共産党議席が増えるようにガンバッテ」と応援も!

 参加されたあるご夫婦の障がある子どもさんの件で相談も寄せられ、じっくりとお聞きしました。

 

2012年7月 7日 (土)

守山養護学校を訪問、視察

ロッカールームの片隅が生徒からの相談を受ける場所に     
       あまりにも窮屈な守山養護学校に涙がこぼれそう
  守山養護学校の生徒数がここ7年で2倍になり、マンモス校解消のため、08年に校舎を増築したものの、11年に高等養護産業科が同学校に併設となり、保護者から「使える教室が減っていく」「学習環境に影響がないか」など不安が寄せられています。
 さらに来年度には産業科が3学年(27名)がそろい、また今後普通科生徒数も増加することも考えると、現在の教室が狭くなることは否めません。
 名古屋市立養護学校の環境充実を求める会から、「①大規模校解消 ②産業科を単独校として建設を求める」が出されています。
 そこで、日本共産党名古屋市議団は、6日、守山養護学校を訪問し、校長や教頭、産業科の先生等から実態をお聞きし、現場もつぶさに見させていただきました。
 守山養護学校の小学部・中学部・高等部の児童生徒数は、08年は総計179人でしたが、12年度は高等部産業科も加えて総計301人と、122人も増加しています。 
 そのため、作業室や実習室、プレイルーム室を、高等部の生徒と、産業科の生徒が交代で使ったり、また、作業室にある材料や、木工機械を教室に運び込んで、教室で工作を行うなど涙ぐましいやりくりが行われているのです。
 とりわけ胸がつぶれそうになったのは、「悩み多き高等部の生徒の相談に乗る場所がないんですよ」と声をかけてくださった先生が、ロッカールームを見せながら、「40人分のロッカーはあるが、こんな狭いところで着替えも出来ず、生徒が着替えをもってウロウロです」 「相談活動は、ここです」と、見せてくださった場所は、更衣室の片隅のカーテンのあるほんのわずかな場所で、思わず涙が出そうになりました。
 食堂も以前は全生徒が利用できていたが、今は中学部だけが使い、後は、各教室に運ぶのですが、小学部・高等部は時間をずらしているなど、どこを見ても大変な状況でした。
  さらに来年度は、高等部産業科が全学年になるので、いま使われている作業室を教室に変更するということで、本当に大変だなと痛感しました。
 いっしょに視察した、くれまつ前市会議員は、「守山にはもっと土地があるはずなのに・・・・」と、つぶやいていましたが、マンモス校解決は、養護学校の新設など抜本的な対策が求められます。
 

            
 
生徒からの相談を受ける場所がなく、なんとロッカーの片隅が使用されていました。



「再稼働ストップ!」この声をきいて

 毎週金曜日に全国各地で行われている「原発再稼働止めよ」の抗議行動。今週も、都合で短時間でしたが参加しました。

 「原発ゼロ」の一点で集まった人々は、首相官邸前に15万人、関西電力本社前に2800人はじめ、北海道では800人、京都では300人、兵庫でも100人が「再稼働撤回」と唱和の輪が全国に広がっています。
 
 昨日は悪天候にもかかわらず、関西電力東海支社前には200人程が集まり「大飯をとめよ」、「原発再稼働止めよ」の声を響かせました。西区から大勢が参加し、タンバリン・鈴・ボード・横断幕など持参し、大きな声で唱和しました。
 
 昨日は、コールとともに、リレートークも。
 ある女性は、「関西電力は大飯原発の真下の活断層の地図を示しなさい」と、マイクを握りました。
 また、広島出身の女性の「これ以上被爆者をつくらないで」との訴えに共感の拍手が!
 道行く人から、「がんばっているね」と、声をかけてくれました。

 野田首相!この声が聞こえましたか?

 先週は20万人の官邸前の声を「大きな音だね」と一蹴しましたね。国民の声に応えることこそ政治家の仕事です!。

 大飯原発は直ちにストップを!


2012年7月 5日 (木)

2011年度の政務調査費が公開されています

 7月2日から名古屋市議会各会派の昨年度の政務調査費の公開が始まっています。

 公開されたのは収支報告書と1円からの領収書です。
 7月6日までは市役所東庁舎1階の市会図書室で閲覧できます。

 7月2日の初日は、市会図書室はマスコミの記者でいっぱいで、どのマスコミの記者も減税日本ナゴヤの領収書を閲覧していたそうです。
 そこで、減税日本ナゴヤの議員の不適正な使用が明らかになったのでしょうか?

 来週9日の月曜日からは、市会事務局総務課で閲覧できます。

   日本共産党の政務調査費の取り組みについて
 
 名古屋市議会の政務調査費は、日本共産党の要求で09年度から議員一人あたり月額5万円減額が実現し、09年度の使途は1万円以上、10年度分から1円以上の全面公開となりました。

 日本共産党市議団の執行率は約96%で、112万円余を返還しました。なお、私たちは、領収書だけでなく、視察や研修については報告書も添付して公開しています。

お泊りデイサービス  高齢者の安全性や処遇に基準を

 日本共産党市議団の岡田ゆき子議員は6月定例会本会議で、介護保険料の減免制度創設と「お泊りデイサービス」についても質問しました。
 
 「お泊りデイサービス」とは、デイサービスに通う高齢者が、デイサービス後に帰宅しないでそのまま施設に宿泊できるサービスです。
 緊急に家族介護ができないとき、慣れたデイサービスに預かってもらえるという便利さや、ショートステイの予約がなかなか取れない、特別養護老人ホームに空きがないなどの背景から、ここ数年、増加しているそうです。

 「お泊りデイサービス」は、介護保険外の宿泊事業のため、市の基準がありません。宿泊者が増えるにつれて、安全面や処遇での問題が出てきました。

 民間団体や市が行ったアンケートでは、「夜間の職員体制は一人だけが62%、宿泊場所は静養室が多く、中には食堂も。防火設備は、最低必要な消火器や火災報知機すらないところもある」ことなどが明らかになりました。

 岡田議員は「これで宿泊者の安全が守れるのか」とただし、「少なくとも施設、職員体制など安全基準を示し、事業所の登録制や情報公開を」と求めました。

 健康福祉局長は、「最低限の設備、運営の水準は整える必要はあるが、介護保険外なので市独自の規制は難しい。実地調査の状況をみて、今後の対応について検討したい」と答えました。

2012年7月 4日 (水)

海上自衛隊護衛艦が名古屋港へ

 海上自衛隊の護衛艦「せんだい(2000t)が、7月10日から7月13日まで名古屋港に入港、7月11・12日にはガーデンふ頭で一般公開も行うということです。

 今年5月には護衛艦「ゆうぎり」が名古屋港に入港したばかりです。
名古屋港への軍艦入港が頻繁に繰り返されることは、商業港である名古屋港の軍事利用につながるものであり容認できません。
 
 また市民の憩いの場であるガーデンふ頭で軍艦の一般公開を行うことは、違憲との指摘もある自衛隊の広報活動に他ならず、市民に親しまれる港づくりとは相いれません。
 昨日、日本共産党市議団は、名古屋港管理組合管理者である大村秀章愛知県知事に対して、海上自衛隊の護衛艦「せんだい」名古屋港入港に関する申し入れを行いました。
  
 名古屋港管理組合                     2012年7月3日
 管理者  大村秀章 様
                            日本共産党名古屋市議団
  海上自衛隊の護衛艦「せんだい」名古屋港入港に関する申し入れ
 1.海上自衛隊の護衛艦「せんだい」の名古屋港入港を拒否すること
 2.ガーデンふ頭での軍艦の一般公開を行わせないこと。自衛隊への勧誘など乗組員の休養・補給以外の活動に港湾施設を利用させないこと。
 3.港湾管理者として日本国憲法を厳守し、とりわけ憲法9条の不戦・平和の精神をあらゆる港湾行政に貫くこと。                                          

2012年7月 2日 (月)

ナゴヤセーレン跡地 カーマホームセンター出店概要説明会

 昨日午後、上小田井駅東のナゴヤセーレン跡地へカーマホームセンターが出店するということで、「説明会」に参加してきました。

 会場の山田地区会館には地元住民が100名以上が詰めかけました。

 ナゴヤセーレン跡地利用については、1年半前は、24時間営業のスーパーとカーマが出店するということで計画が出されましたが、交通問題が解消されないということで、ストップがかかっていました。

 今回は、カーマが単独出店。R302へ出る交差点の交通問題解消案が出されていました。また、東側市道は学童の通学路になっており、安全性が心配されていますので、説明会では、近くのマンションの住民や町内会からもそのような心配の声が多数出されました。
 
 また、敷地北側の残地3000㎡の利用についても、公共性が強い利用を求める声が相次ぎました。

 ホームセンターの出店については、地元のみなさんは了解してみえるようですが、歩道の拡幅や信号での混雑解消などまだまだ問題があります。何よりも安全対策を十分にし、地元住民が納得できる計画の提示を求めます。


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