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2012年4月

2012年4月29日 (日)

モーニングコーヒー楽しみながら小集会

 今朝は、日曜日ごとにモーニングを楽しんでおられる皆さんのところに呼ばれ、いろんなお話しをさせていただきました。
 前回おじゃましたのは、雪が舞うような冷たい冬でしたが、いつのまにか若葉が薫る頃になりました。

 私から、「今、皆さんが思っていること、疑問や怒りなどなんでも出して下さい」と呼びかけたところ、「一体、日本はどうなっていくのか」、「年金は下がるというのに介護保険料がものすごく上がり、区役所に電話したが納得の得られる答えはなかった」、「私は消費税の値上げがどうなるのか心配」、「小沢さんが無罪になったがおかしいのでは、民主党はどうなるんだろう」等々、さまざまな声が出されました。

 私は、皆さんの様々な疑問に答えながら、届いたばかりの党の『提言』(消費税に頼らない別の道があります)をみなさんにお渡しし、「このグラフのように年収が1億円超えるような大金持ちは、収入が増えるほど所得税の負担がどんどん少なくなるんですよ」と説明すると、「税金というのは累進性だから、大金持ちほどたくさんの税金を払っていると思っていたが違うのか」とビックリ。

 さらに、3pのグラフで、消費税を増税したが、現在の税収はそのときより、なんと14兆円もへっていることを説明するとまたもや驚きの声があがりました。「こんなことでは、いっくら消費税をあげたところでなんともならんということか」と疑問の声も出ました。

 消費税増税に頼らず、こうすれば社会保障の充実、財政危機打開をすることができると、『提言』を一通り説明させていただき、総選挙で日本共産党をぜひ勝たせて下さいと、お願いしました。

 また、「大飯原発再稼働の問題では、市民団体が風船を飛ばして実験をしたら、わずか数時間後には伊吹おろしの風にのって名古屋に飛んできた。名古屋までの距離はわずか120kmです。原発はひとたび事故を起こせば取り返しがつかない、原発ゼロの声を広げましょう」と、訴えたところ、ある方が、「昔、風船爆弾があったので、その話はよくわかる。名古屋に原発はないが危険だ。原発はやめて自然エネルギーに変えないかん、中小企業に仕事が回るんだろ?」等々、実に活発な議論になりました。 さすがに、人生の先輩たちです。

 「これからもいろいろ聞きたいことや、要望があると思うから、わしのさんも忙しいと思うが時々は来てよ!」 「今度の総選挙ではガンバッテよ」、と激励を受けて今朝のモーニングコーヒーの楽しいひと時を終えました。


2012年4月28日 (土)

革新市政の会が臨時世話人総会を開催

 昨日、革新市政の会の臨時世話人総会が開催されました。
臨時総会では、2011年10月18日の総会以降の活動報告及び活動方針案、基本政策素案の提案がありました。

 情勢の特徴について、名古屋市長選挙は、人気満了による選挙は2013年4月ですが、解散総選挙含みで市長選挙が実施される可能性もあります。今後、候補者擁立に向けて革新市政の会として取り組むことや団体・地域での活動を再開されることなどが確認されました。

 日本共産党市議団からは、田口一登議員が河村市政をめぐる情勢など市政報告を行いました。

 討論では、「市立高校生などが利用する野外学習センターの廃止をストップさせるために、PTAにもよびかけて10万人署名に取り組む」(名高教)、
 「女性会館や区の生涯学習センターを廃止させないように、利用者の声を届けるため、利用者アンケート運動を進める」(新婦人)

 「河村市政どうなっているの?、松原市政~河村市政なって良くなるどころが悪くなっていることを明らかにするビラを用意する」(自治労連)

 「月1回、行政区の『会』の定例会を続け、守山市民病院の民間売却に反対して運動を続けてきた」(守山区)

 「原発撤退署名に毎月11日の日に継続している、大飯原発再稼働許さないための宣伝物が欲しい」(瑞穂区)などの発言がありました。

2012年4月25日 (水)

NTTの50歳定年を廃止させた成果を門前で宣伝

 今朝は、NTT西日本名古屋支店(中区三の丸)前で、出勤してくる労働者に、赤旗日刊紙の4月20日付け1面トップ記事(NTTの50歳定年を廃止させた、通信労組と日本共産党のたたかいの内容)を示して宣伝しました。

 宣伝には、大野宙光衆院愛知1区予定候補も参加、ビラは次々と労働者の手に渡され、受け取った人は真剣に読んでいました。

 NTTグループは、2002年から、50歳になると退職させ、30%も賃下げして子会社で再雇用する、「11万人リストラ」を導入してきましたが、来年度から廃止することを、通信労組(全労連)に提示したものです。

 通信労組と、日本共産党後援会のたたかいの成果です。


 50歳定年・賃下げ再雇用制度に応じなかった社員は報復・見せしめとして異業種・遠隔地に配転されました。通信労組は、「働く意欲を奪う」「技術継承ができなくなる」と主張し、制度の廃止を要求。遠隔地に配転させられた労働者が各地で提訴し、裁判で「業務上必要性のない配転は違法」という判決を勝ち取るなど長年たたかってきたものです。

 制度は廃止になりましたが、中間層の賃下げなど、生涯賃金の総額は変わらないなど問題点もあり、労組や後援会は今後も全国の労働者とともに、たたかっていく決意を示しています。

 
               
 

2012年4月24日 (火)

消費税増税許すな!原発NO!と、栄生駅で朝宣伝

 今日の朝は名鉄栄生駅で宣伝でした。

 後援会のみなさんがビラを配っていただけました。

 社会保障費を毎年毎年削減して、その上増税は許せない、総選挙で日本共産党を躍進させていただきたいと訴えました。
 電車から下車する人は、たぶん市外からの人が多いと思いますが、みなさん、いつもより、ビラを良く受け取っていただけたように感じました。

 「大飯原発から風船を飛ばしたところ、5時間程度で一宮あたりへ到着し、愛知県が一番多くとんできた実態をパネル」も示して訴えると、ちらちらとパネルを見る人も!

 原発NO!消費税増税許すなの声を大きくしていきましょう!


2012年4月23日 (月)

春らんまん!春のいけばな展

 21日~22日、西区役所行動で行われた春のいけばな展を鑑賞しました。
 毎年、春と秋に開催されるもので私も楽しみにしていました。
 各流派の方々の作品に圧倒される思いでした。花材も色とりどりの春爛漫のもので素敵な時間を過ごさせていただきました。
 いただいたお抹茶もおいしかったです。ありがとうございました。

      

2012年4月22日 (日)

みて・かんじて・かんがえて・その一歩をふみだそう

 昨日新婦人の仲間と立命館大学国際平和ミュージアムに行ってきました。

 
 ミュージアムの理念より 
 わたしたちは、国際紛争の原因を取りのぞき、人類の可能性が豊かに花開く平和な社会の実現にむけて努力することが求められています。
 立命館大学国際平和ニュージアムは、平和創造の面において大学が果たすべき社会的責任を自覚し、平和創造の主体者
をはぐくむために設立されました。

 見学コースは、テーマ1 一五年戦争、 テーマ2 現代の戦争、 テーマ3 平和をもとめてに分けられて展示されています。

 見学者へのガイドさんから、一つひとつのテーマにそって、詳しい案内をしていただき、平和ミュージアムの理念をしっかり受け止めることができました。
 
 「無言館」の京都館ーいのちのアトリエもあり、20代から30代の若さで命を落とした画学生たちの作品や遺品も展示されており、みんな食い入るように見ていました。

       
      館内には手塚治虫氏の「火の鳥」(未来へ向かってのイメージで)の壁画が




   戦争と平和の資料館 ピースあいち

 19日(木)党市議団は、戦争と平和の資料館 ピースあいちを訪れ、事務局次長さん、子どもたちに戦争体験を語り、戦争と平和を考えてもらいたいとボランティアをされている元財政局長さんのTさんらにお話しをうかがいました。

 「ピースあいち」は戦争とその記録を語り継ぐ施設として2007年に開館し、様々な展示や企画を実施しています。「愛知県下の空襲」「戦争の全体像 15年戦争」「戦時下のくらし」「現代の戦争と平和」という4つの展示コーナーが設けられています。

 4つの展示コーナーはとても分かりやすく工夫をされており、多くの人や子どもにもみてもらいたいと思いました。

  
震災と戦争展 ~東南海・三河そして東日本大震災~ の特別展

 先の大戦末期、二つの大地震により、東海地域が甚大な被害をうけ、軍需工場の倒壊で学徒たちが、疎開先の宿舎が崩れて小学生たちが犠牲となりました。しかし、戦時下ということで被害の実態は国民に知らされず、救援の手は届かなかった。
 
 3・11東日本大震災と福島原発事故の一周年を迎え、この地域で発生した67年前の2つの大地震の実相を知ることを通して、今回の震災に教訓をいかし、学ぶ場として展示されています。

東海ブロックから日本共産党の比例2議席を 決意みなぎる6000人

 来るべき総選挙で東海ブロックから2議席を何としても勝ち取ろう!と、6000人以上の人が心一つになった決意みなぎる大演説会でした。

 大須演芸場の席亭足立さんのユーモア溢れたお話しに会場が「やるぞ」と沸きました。
 小選挙区候補の決意、いつものように線量計をもって、放射線量の測定値を示しながらの訴えをした愛知1区の大野さん、各候補者の決意は、日頃の活動や人となりもよくわかるものでした。

 佐々木憲昭さん、かわえ明美さんの決意、「消費税ストップを!」「原発ゼロに!」、いよいよ総選挙の決意がヒシヒシと伝わり、私もしっかり受け止めなければと思いました。

 志位委員長のお話しは、“アメリカいいなり・財界中心”を断ち切れば、どんなに日本の改革ができるのか、ビジョンがわかりやすく語られ、満員の会場からは、「そうだそうだ!」の合唱が聞こえるような熱い雰囲気でした。私もメモをとりながら演説を聞き、なんとしても今度こそ、勝たなければ!と、改めて決意を固めました。

 演説会終了後、参加者に「志位さんの2つのお願い(①赤旗の購読を②共産党に入ってほしい)に応えてほしい」と、党支部のみなさんといっしょに、参加してくださった方に訴え、赤旗の購読、日本共産党への入党者も生まれました。

 「志位さんの訴えは心に響きました、これからもよろしく」、「もっともっと学習がしたい」と熱心に応えてくださり、本当にうれしかった。ごいっしょに力あわせましょう。



ユーモア溢れる足立席亭の激励あいさつ

              

                 愛知1区予定候補の大野さんの訴え



パネルを示して分かりやすい志位委員長のお話しでした



志位委員長を中心に比例候補と小選挙区候補が一堂に決意

2012年4月20日 (金)

日本共産党名古屋市議団 新年度の役員を発表

 日本共産党市議団は、2012年度の役員を発表しました。
 
     団長      わしの恵子(西区)
    幹事長     田口一登(天白区)
   政審委員長   山口清明(港区)
   会計責任者   岡田ゆき子(北区)
     団員      さはしあこ(緑区)

                いずれも留任です。

  役員発表の記者会見で、私は、「この1年間、減税日本と自民・公明・民主による河村『オール与党化』が進んだ。それは2月定例会の議案の賛否を見れば明白であること」。

 また「、河村5%減税の実施、報酬半減、地域委員会が実施され、河村市長と自公民の『対立軸』はなくなった」と指摘。

 「日本共産党は、地方自治体の本旨である住民福祉の増進に力を注ぐ。全国一の値上げとなった介護保険料についての苦情がすでに4000件以上も市に殺到しているが、こうした声に耳を傾けて、市民の命・福祉・くらしを守るためにがんばる。議会改革では、任期中に1回120万円の公費を使う慣例的な海外視察は中止させたい」と抱負を述べさせていただきました。

2012年4月19日 (木)

「ホントに名古屋に放射能が飛んでくるんですね」若いママから不安の声!

 昨日は愛知1区のキャラバン宣伝日。区内2カ所で「まちかど演説会」を開催しました。2カ所とも、支部が事前に案内ビラを配布して呼びかけていただきました。

 衆議院愛知1区予定候補の大野宙光(ひろみつ)さんと私が訴えました。
 浄心では、ベビーカーを押した若いママの二人連れが線量計と大飯原発からの風船地図に注目し、立ち止まって対話になりました。
 ママ達は、「子どものことを考えると放射能が心配・・・・」、「大飯原発からホントに名古屋に飛んでくるんですね。ビックリです。教えてくれてありがとう」と、お礼を言われました。そして、「応援します」と支持を約束してくれました。
 大野候補が、「線量を測ってほしいと連絡いただければ行きます」と言うと、「その時はよろしくお願いします」と言い、「風船のHPを見てみます」と関心を持ってくれました。


 
 南押切中央公園では、自転車を止めて聞いて下さった人や、ベランダからじーっと耳を傾ける人も。
 大野候補がマイクを向けると、「初めて演説を聞いた。共産党が言っていることがよく分かった」、「消費税増税はほんとに困る」と意見を言い、「体に気をつけてがんばってください」と激励を受けました。

名古屋市が買った測定器では新しい放射能の基準が測れない?

 先日、 「魚沼産のお米の放射能検査をしてほしいが、どうすればいいのか」と、市議団への相談を受け、保健所を紹介しました。

 ところが、「名古屋市の測定器では、200ベクレルまでしか測れない。4月から改正された国の基準には対応できない」と訴えがあり、早速調べてみたら次のようなことが分かりました。

 食品中の放射線物質の検査について、国は今年4月から食品衛生法にもとづく基準値を新たに定めました。昨年3月に示された暫定規制値から比べると厳しい数値です。

 放射線セシウムが食品1kgあたり何Ba(ベクレル)か、新旧比較してみると次の通り。

飲料水 200⇒10 牛乳 200⇒50 乳児用食品 新たに50  一般食品 500⇒100

名古屋市の検査体制は

 
食品衛生検査所(日比野の中央市場内にあります)にあるγ線用シンチレーションサーベイメーター(56万7千円)の測定能力は200Baが限界です。

 衛生研究所にあるγ線スペクトロメーター(6年リース リース料年間160万円)は、1桁まで測定可能で通常は5Baまで測定しているそうです。

 国は17都県については生産地で検査を行っており、消費地である名古屋市では市場での検査が中心です。飲料水や学校給食の検査体制もそれぞれ確立されています。

 冒頭のように、消費者が不安を感じた食品については、もよりの保健所で相談に応じる体制をとっており、 検査の必要があればサーベイメーターを貸し出し、簡易検査していましたが200Baまでしか測定できず、新基準に対応できないのです。

 必要に応じて衛生研究所のスペクトロメーターで精密な測定もできますが、通常は正確な測定のためには検体として1kgは必要とされ、かつ、すりつぶす必要もあるため、検査した後、普通に食用することは困難です。

 国は新基準を示しながら、自治体の検査体制については何の方策も立てていないようです。

 名古屋市も昨年、補正予算まで組んだのに、200Baまでの機械では使い方も限定され、市民の不安にうまく応えていません。

 新基準に対応できる検査体制の確立に向けて、国や市に必要な対策をとるよう働きかけていきたいと思います。民間や他都市の検査体制などで役立つ情報があれば、教えてください。よろしくお願いします。

2012年4月18日 (水)

介護保険料の大幅値上げに悲鳴の声 西区が16区中、最多の問い合わせや苦情

 「介護保険料が年間2万円近くも値上げになった。後期高齢者医療の保険料も上がった。年寄りに冷たい仕打ちだ」「介護保険料がこんなに上がっては、暮らしていけない」と、私の事務所に次々電話が。

 4月になって一斉に新年度の介護保険料の納付額通知が発送されました。その大幅値上げが衝撃を与えています。

 本人非課税の基準額段階の方で、31.1%、年間1万5497円もの大幅な値上げです。

 名古屋市の介護保険料の基準額の値上げ幅は、19ある政令市の中で最大に。愛知県下の市町村の中でも一番高い保険料になりました。それが減らされ続ける年金から天引きされるのですからたまりません。

区役所にも苦情や問い合わせが殺到しています。
 今月4日から13日までの8日間(土日除く)に、西区役所には385人から苦情や問い合わせが寄せられ、37人の個別相談があったそうです。  全市の中で最も多い苦情や問い合わせ件数です。区の職員は応対にてんてこ舞いだといいます。名古屋市全体では苦情・問い合わせが約4000人近くにのぼっています。


 西区役所への問い合わせ385人の内容を分類すると、
○保険料が高いことについての苦情・・・・157件
○保険料の算定方法・・・・・・・・・・・・・・・・・74件
○保険料の引き上げ理由・・・・・・・・・・・・・67件
○段階の細分化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20件
○保険料率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8件
○その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・76件となっています
        (重複あり)。


個別相談37人の内訳は
○納付困難・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16人
○その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21人


全16区の問い合わせ・苦情・個別相談の件数は以下のとおりです。

 問い合わせ・苦情者数(実人数) ・・・3790人
  保険料が高いこと・・・・・・・・・・・・・・2205
  保険料の算定方法・・・・・・・・・・・・・ 988
  保険料の引き上げ理由・・・・・・・・・・・673
  段階の細分化・・・・・・・・・・・・・・・・・・189
  保険料率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 81
  その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 839
                  (重複あり)

 個別相談(実人数)  198人(実人数)
  納付困難・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・126
  その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 93
                  (重複あり)

75歳以上にはさらに負担増が!

 高齢者には過酷な負担増です。しかも75歳以上の方には後期高齢者医療の保険料値上げ(平均 5.8% 年間4439円負担増)がおそいかかります。支給される年金も新年度から下がり、また秋にはマクロスライド制度という仕組みでもう一段、年金支給額が減らされてしまいます。

 河村減税に使う76億円あれば、介護保険料の値上げは止めさせられるのに、市議会で、金持ち減税を中止し、介護保険料の値上げを抑制しよう、と議論したのは日本共産党だけです。財政福祉委員会では、共産党の山口委員一人でした。

 値上げが始まって、あらためて怒りがわいてきます。

 2月議会で私の代表質問で、「介護保険料の値上げに胸が痛むか?」との質問に対して、市長は「胸が痛む。しかし、国の制度だから」」と、回答しました。
 河村市長は、国からの独立!と言うのなら、国の制度上、しかたがない値上げだと言わずに、国に逆らう気概をもって高齢者の負担増を抑える独自施策こそ行うべきではないでしょうか。市長にも、減税議員にもそんな気慨や行動力がないことは明白です。
 

 しかし問題の大本は、国の悪政です
小泉内閣から連続する社会保障破壊路線を、根本から変えていくために次の総選挙では、日本共産党の議席を増やしたいですね。

  高齢者の悲鳴を、河村市長と値上げに黙って賛成した議員はどう聞くのでしょうか?


河村市長は「減税」といって浮かれている場合じゃない!

「金持ち・大企業減税」はやめて、介護保険料の軽減に税金を回せ!

               

市政懇談会  要望や意見が次々と

 昨日、市議団主催の「市政懇談会」が金山の都市センターで行われました。私が、パワーポイントを使って2月議会の報告をしました。

 参加者から次々と発言がありました。主な発言の項目は

○介護保険料や後期高齢者医療保険料について
○守山市民病院の売却や緑市民病院の民間委託について
○共産党の組み換え予算案の提出について
○保育園の待機児童問題について
○笹島~南への地下通路について
○年金の支給についてなどなど、予算との関係で多くの意見が出されました。

 そして、河村市長の南京発言については、日中友好協会や新日本婦人の会から、民間外交で友好を推進する旅行をしてきた経験が述べられ、「河村市長は発言の撤回をせよ」と厳しい意見が出されました。

 また、震災がれき問題や、学校給食の食材の不安など放射能に対する不安が出されました。

 会場からの真摯な発言に対して、党市議団は今後も引き続き河村市長の政治姿勢についてきっぱりと対峙していく決意を表明しました。

2012年4月17日 (火)

大野宙光(ひろみつ)1区候補と朝宣伝

 今日は、大野ひろみつ地区委員長が、1区候補者として公表してから初めての朝宣伝でした。
 庄内緑地公園駅の公園で入り口で、大飯原発から風船を飛ばしたマップをパネルにして通勤客や通学の学生たちに示し、後援会員も元気に声かけをしながらビラ配布。

 大野候補は、「野田内閣が、重大な決意を持って国会運営にあたると表明したことは、消費税増税法案を通すことについて解散総選挙も視野に入れてのことだ」と指摘し、何が何でも消費税増税を強行しようとしている民主党政権について強く批判しました。

 そして、消費税の問題でも、原発の問題でも、国民の立場で政治を行っている共産党を大きくしてほしいと訴えました。

 また、線量計で放射線量を計測。宣伝地点は、0,071μシーベルトで、昨年8月に計測した線量より、少し低くなっています。




      

       庄内緑地公園入口付近には、見事なしだれ桜が!

2012年4月16日 (月)

大飯原発再稼働を許さず、原発からの撤退を

 党市議団は本日、河村たかし市長に、「名古屋市民の安全を守るため、大飯原発3・4号機の再稼動を許さず、原発からの撤退へあらゆる努力を求める」よう、強く要請しました。
 名古屋市は大飯原発からの直線距離で120kmの位置にあり、大飯原発からは伊吹おろしのような風にのって数時間で放射性物資が飛来する危険が指摘されています。
 対応した、葛迫市長室長は、要請分に目を通しながら、「大飯原発の再稼動については、河村市長も枝野経産相らに抗議文を提出する。 昨年美浜原発を視察したとき、経産省原子力安全・保安院に事故を想定した放射能被害のハザードマップの策定を要請したが、返答がないのであらためて求めると言われています」と、説明しました。
 市民団体が大飯原発から風船を飛ばして実験をした調査結果に、関心を持って見つめながら、「市長に必ず伝えます」と応対されました。



                                  2012年4月16日
名古屋市長河村たかし様
                           日本共産党名古屋市議団
                                 団長わしの恵子
名古屋市民の安全を守るため、関西電力大飯原子力発電所3・4号機の再稼働を許さず、原発からの撤退へあらゆる努力を求める要請書

 民主党=野田内閣は、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について、関西電力からの「安全性向上」への工程表を大筋で了承し、“電力不足”状況も踏まえたとして、再稼働を前提にした地元への説明を開始しました。
 大飯原発再稼働の関係閣僚会合は、開始から3日間で「基準づくり」、3日間で基準に合わせた「対策づくり」という、“安全抜きで再稼働ありき”の拙速な対応となっています。福島原発の事故原因も、事故収束の見通しも明らかにならない時点での再稼動の強行は絶対に許されません。
 政府の「新基準」(3基準)は、新たな安全対策として防潮堤かさ上げなど中長期の時間がかかるものが含まれていますが、実現ではなく計画を出せば認められるものです。他の2基準も、「ストレステスト」(耐性試験)など実施済みの「安全基準」の焼き直しにすぎず、新たな実効ある「安全基準」にはなりえません。
 世論調査でも62%が再稼動に『反対』と回答し、政府の安全審査を「十分でない」と回答した方は84%に達しています(「毎日」4月2日付)。また、愛知県の中小企業経営者へのアンケートでも、「時期尚早」を含め再稼働に反対する意見が7割近く(「中日」4月2日付)を占めており、国民の多数が再稼動に反対しています。こうした世論に背を向け、再稼動を強行することは、政治への信頼を失墜させることになることは明らかです。
 福島原発事故は原発から100km以上離れた地域の人々をも苦しめています。政府はいまだに原発からの直線距離で安全対策を行う範囲を議論していますが、福島原発の事故でも放射性物質は同心円状に広がらず、風向きや地形によって拡散することが明らかになっています。名古屋市は直線距離で120キロの位置にあります。また県下でも稲沢市、愛西市、一宮市の一部が大飯原発から100キロ圏内となっており、大飯原発からは伊吹おろしのような風に乗って数時間で放射性物質が飛来する危険が指摘されています。名古屋市には愛知県とともに、文字通りの“地元”として、市民の安全と健康を守る責務を果たすための積極的な行動が求められています。

よって、以下の内容を要請します。

                    記
1、住民の安全が確保されない大飯原発の再稼動を許さず、原発からの撤退へ向けた積極的かつ可能なあらゆる努力を行うこと
2、名古屋市として、被害が想定される地元意識をもって政府に大飯原発の再稼動をしないよう要請すること
3、少なくとも名古屋市が愛知県と共に関西電力と実効性のある安全協定を締結すること



NGOグリーンピースのプレスリリース資料(2012年4月5日)より
大飯原発から風船を飛ばしたら…事故が起これば名古屋を放射能が直撃するという、風船の到着地点マップ です。

2012年4月15日 (日)

誰もが安心して暮らせるまちに、みんなの声で!

 日本共産党中区丸の内後援会が、市政報告会を開催しました。
 私の方から、2月定例会の報告を行い、市政や国政について参加者と語り合いました。

 衆議院愛知1区の予定候補となりました大野宙光(日本共産党北西委員長)もあいさつに駆けつけました。



 参加者からは、「国際的にも歴史的にも明らかになっている、南京事件について、河村市長の『なかったのではないか』という発言は全く無知としか言いようがない」、と河村市長の南京事件発言について怒りの声がありました。

 また、「丸ノ内一丁目・二丁目の地下鉄出入り口に、エレベーターを設置してほしい」と請願運動をしてきたこと、2月9日の土木交通委員会で意見陳述をしたことやその時の審査状況等も報告がありました。

 丸ノ内駅は、桜通線側にエレベーターが設置されていますが、丸の内側の人が利用するためには、約400mも歩かなければなりません。市バスの停留所は500m間隔ということを考えても、やはりエレベーターの設置は必要ではないでしょうか。

 交通局は、まずは可動柵が先だという考えですが、私は、どちらも必要だと思います。高齢者や障害者、誰もが安心して利用できる地下鉄にするためみんなの声をいっそう広げましようと話し合いました。

 また、「私の住んでいるマンションをL字型に囲むように、南側と東側の隙間がほとんどないほど密着して、15階建てのマンションが建設中です。
どんどん工事が進められ、陽が全くあたらなくなり、昼間でも部屋は真っ暗です。それでも、商業地域のため、名古屋市も建築業者にはものが言えないということです。建築基本法を変えて下さい。」という強い要望があり、終了後、早速現場を見させていただきました。

 長者町界隈で商業地とはいえ、古くから居住している方々もあります。
 そこの現場も2軒の家が建っていたが、マンション業者に売ったということでしたが、まだまだ、他にもこんな状況になるところがあると思います。
 「都会だから仕方がないといえない。日照権を奪われることは命の危機にさらされること、住民の立場に立った基準法にしてほしい」と、参加者から切実な声がありましたが、現場を見てその通りだと思いました。今後、省庁交渉なども行っていきたいと思います。

     

    
左のマンションの南側出窓から、45cmしか離れていないところに白いシートで覆われた建築中のマンション

2012年4月12日 (木)

総選挙勝利めざすキャラバン宣伝西区入り スーパー前宣伝

 総選挙勝利をめざす県のキャラバン宣伝カーが西区に入りました。

 スーパーヤマト清里店前、ヤマナカ上小田井店前、ハローフーズ平田店前の3カ所で、まちかど演説会を行いました。

 大野宙光(ひろみつ)北西地区委員長といっしょに訴え、参加して下さった方々との対話、また放射線量測定も行いました。

 民主党政権のもとで、消費税の増税、大飯原発再稼働が行われようとしていますが、 日本共産党は、消費税増税ストップ、原発ゼロの運動に先頭に立ってがんばっていることを報告し、来るべき総選挙で日本共産党を勝たせて下さいと訴えました。

 また、名古屋市の介護保険料の値上げ額が全国1で、河村減税分も吹っ飛んでしまうこともお話ししました。

 大野宙光地区委員長からは、日本共産党の消費税増税に頼らず、社会保障の充実と財政危機打開の改革案についての提言を分かりやすくお話ししてもらいました。

 また、 北朝鮮の「ロケット」発射問題では、日本には北朝鮮の大使館がないので、日本共産党はいち早く、「しんぶん赤旗」北京支局を通じて、在中国北朝鮮大使館に、「ロケット」発射をやめさせるための外交努力をしたことを紹介し、「こんな外交活動ができるのは日本共産党だけ、総選挙では是非日本共産党を大きくしてください」と、訴えました。

 まちかど演説会に来て下さった方にマイクを向けると、「消費税増税止めて」、「雇用がないことが不安」、「介護保険料が本当に高くなった」等々の声が寄せられ、大野さんが、丁寧に答えていました。

 放射線量は、3カ所とも0,06~0,07マイクロシーベルト/時と、自然界にある放射線量と同じ値で、ホットしました。

 3カ所の演説会でしたが、お天気も良く、お買い物客も多く、足を止めて聞いて下さる方や、ビラを受け取ってくださる方も多くありました。

 4月22日(日曜日)の、志位和夫委員長を迎えての日本共産党演説会のおさそいを行うと、関心を示しながらビラをしっかり見てくださる方もありました。




               

2012年4月10日 (火)

河村市長の南京発言の謝罪と撤回を!治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟愛知県本部

 今年2月20日、河村市長が、名古屋市を表敬訪問した中国共産党南京市委員会の代表団に対し、「南京大虐殺はなかった」と発言した問題は、名古屋市と南京市だけでなく、国際的にも大きな問題となっています。
 本日、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟愛知県本部のみなさんが、河村市長への「南京大虐殺の史実を否定する暴言の謝罪と撤回を求める抗議文」を、葛迫市長室長に手渡しました。
 「市長の誤った歴史認識と暴言は、中国の人々のみならず、アジアの人々、世界の人々を驚かせ、深く傷つけたと、発言を直ちに撤回すると同時に、侵略戦争の被害者に謝罪することを要求します」という抗議文を受け取った葛迫室長は、「歴史の史実を学ぶことは大切なこと。市長にはきちんと伝えます」と丁寧に応対しました。
 水野晃治会長は、「愛知では、共産党員だった岩田義道氏が拷問によって虐殺されたのをはじめ、470人もが治安維持法により、言語に絶する弾圧を受けたが、戦後謝罪もないままです。正しい歴史認識のもとで、国に対し謝罪と賠償を求める運動を行っています」と、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟愛知県本部の活動内容についても説明を行いました。


2012年4月 9日 (月)

中学校入学式 1年生は4クラス、2年生になると3クラス?

今日は中学校の入学式。私は、地元の天神山中学校に来賓としてお祝いのあいさつをさせていただきました。
 真新しい制服に身を包んだ新1年生のみなさんは、「中学生として豊かに学びたい、楽しい学校生活を送りたい」と、願っていたのではないでしょうか。笑顔と緊張が入り混じったような顔をしていました。
 新1年生は117名で、4クラスになりました。ところが、このままの生徒数で2年生に上がると、3クラスになります。愛知県では、中学1年生は35人学級ですが、2・3年生は40人学級だからです。
 一人ひとりの生徒に行き届いた教育を進めるためには、全学年のクラスを35人学級に、さらには30人学級にすることが求められます。
 名古屋市の小学校では、長い運動が実って、1・2年生が30人学級になりましたが、3年生以上は40人学級です。
 私たち、日本共産党市議団は一貫して、小中学校の30人学級を求めています。先の2月議会では、小学校3年生も30人学級にする予算組み替え案を提出しました。

2012年4月 8日 (日)

春爛漫、満開のさくらに笑顔いっぱい

 今日は素晴らしい青空に恵まれました。西区枇杷島学区のみなさんが開いた、学区の八幡神社内と庄内用水路沿いの桜並木のもとでの花見まつりに参加し、そのあと庄内緑地公園での西区の日本共産党後援会のお花見に参加しました。

枇杷島学区のお花見
 庄内用水路沿いに満開に咲いたさくら並木を愛でながら、ベビーカーの赤ちゃんを連れた若いご夫婦や、年配の方も笑顔で散策をする住民のみなさん。沿線には枇杷島学区の歴史のパネルも展示され、学区の役員さんがお店を出すなど賑わっていました。
 また、枇杷島学区の八幡神社の境内や集会場では、女性会のみなさんが中心となって、みたらしや五平餅、おうどん、ぜんざいなどの模擬店もあり、学区住民のみなさんが楽しく交流していました。
 私も、みなさんといっしょに、桜まつりを楽しませていただきました。


西区後援会の「お花見」に参加


 予約してあった公園内のピクニック広場で、バーベキューや焼きそば、ちょっぴりお酒やビールも楽しんでの「お花見」に60人近くが参加し、にぎやかに進みました。手づくりお菓子や果物の差し入れも!

 私は宴たけなわのころ、間に合い参加しました。
 もとむら伸子参議院予定候補が日程の合間をぬって参加し、会場から大きな拍手が!
 
 大野宙光地区委員長は、「今朝の新聞で無党派層が7割を超え、自民も民主もダメという状況で、共産党が伸びるチャンス。消費税増税許さない世論を大きくするため、がんばりましょう」と、総選挙に向けた決意表明をしました。

 私も「介護保険料の大幅な値上げで怒りの電話が次々と入っている。この上消費税増税では本当に生活できない。総選挙で共産党の議席を増やすよう、ご一緒にがんばりましょう」と訴えました。

 途中ギター演奏・フオークソングでも盛り上がり、締めくくりは参加者一同で、「ふるさと」を合唱しました。
 

決意表明をする左から大野宙光地区委員長、もとむら伸子参議院予定候補、私



業者後援会のみなさんと
              

                  
みんなで「ふるさと」を合唱

2012年4月 7日 (土)

市政懇談会にお出かけください

 2月21日から始まり3月19日に閉会した2月予算議会。河村市長の南京事件発言に始まり、前議長の続投宣言に終わった市民不在の議会。

 市民税「5%」減税の実施、介護保険料の全国1位の値上げ、400億円を超える天守閣木造再建や笹島交差点からささしまライブにつなぐ巨大地下通路など新たな浪費、大型公共事業優先の予算。

 そんな当初予算案なのに、市民の暮らし優先をと組み換え提案を行い、討論をして反対したのは日本共産党だけでした。
 減税日本をはじめ他の会派は賛成討論もないまま賛成という、異常な議会の様子でした。
 まさに、日本共産党以外は、オール与党化したといわざるをえないものでした。

 そこで、日本共産党市議団は、みなさまのご意見やご要望をお聞きしたいと、「市政懇談会」を開きます。

 
   日本共産党名古屋市議団
      
   市 政 懇 談 会

   ◆日時    2012年4月17日(火)
           午後6時半~8時半
   
   ◆会場    名古屋都市センター
           14階  特別会議室

   ◆内容    2月議会報告
           市長南京発言・尾張名古屋共和国等

  
   お誘いあわせの上是非お出かけください。

2012年4月 6日 (金)

小学校入学おめでとう!

 今日4月6日は名古屋市立小学校の入学式。私も地元小学校の入学式に招かれご挨拶をさせていただきました。

 10時開会でしたが、9時少しす過ぎには次々と、お父さんやお母さん、おばあちゃんと一緒に、嬉しそうな、そしてちょっぴり誇らしげな顔のピッカピカの1年生が学校の門をくぐりました。

 入学式の看板の前での記念撮影も賑やか!

 私は後援会の人と一緒に、「おめでとう」と声をかけながら「毎日がんばっているママとパパを応援します!ご意見をお寄せ下さいね」というリーフレットをお渡ししました。


 入学式で、27人の新1年生は、笑顔いっぱいで体中でうれしさをあらわしていました。可愛いいですね。

 2年生から6年生の児童全員で、「1年生のみなさんが入学するのを待っていたよ」と、歓迎の言葉を述べ、校歌を歌ってくれました。
 また、歓迎のあいさつのなかで、「1年生から6年生全員で遠足にいきます。とっても楽しいですよ」と、ありましたので、あとから教頭先生にお聞きしました。
 「小規模校のためクラス替えができないので、1年生から6年生を10グループに分けて縦割り教育を進めています。なかよし遠足、運動会やお誕生日集会などはそのグループで活動しています」と、いうことでした。
 私は、そのお話を聞いて、なるほどと思いました。春休みなど公園で小学生が遊んでいるのを見かけると、いつも学年を超えて集団で遊んでいることが多く、「みんな仲良しだな」と感心することがあるからです。
 名古屋市教育委員会は、小規模校の統廃合を進めようとしておりますが、小規模校ならではの教育活動をしっかり見てほしいと心から思います。一人ひとりの子どもたちに行き届いた教育こそ求められているのではないでしょうか。




 若いパパやママが、子育て、仕事、社会活動もがんばっているのに、野田内閣のもとで子育て世代に大増税が科せられます。
 
 たとえば年収400万円、小学生が2人いる家庭では、
子ども手当減額         72,000円
健康保険料引き上げ      10,000円
住民税の年少扶養控除廃止 71,000円
年金保険料引き上げ      7,080円
復興増税(所得税)       1,700円 
    これだけでも何と160,000円以上の増税。


 その上消費税増税で、一体どうなるんでしょうか?

 未来の日本を背負う子どもや子育て世代に大増税は許せません。
「増税許すな」この声をさらに大きくしていきましょう!

 そして、どの子も豊かに発達できる教育環境の整備など、税金の使い方を変えればできるはずです。
 日本共産党は消費税をあげなくても、庶民いじめなしの社会保障と子育て支援ができるよう提案しています。 

 元気に勉強や運動、遊びに校庭をかけまわる子どもたちの姿を想像しながら、政治革新をしなければと強く思いました。



            

2012年4月 5日 (木)

河村市長の市民税減税のしわよせが

 河村市長の「5%」減税の恒久化がスタートしました。今年度の減税額は78億円。その財源をつくるために、市民だけでなく職員にもしわよせが押し付けられています。

 市の公立保育園で働くパート職員でつくる健交労保育パート支部は、昨年11月、名古屋市から「来年度予算のパート人件費削減提案」を突然受けました。
 「職員体制の見直し」により、パートや臨時職員の“解雇と減収”で1億5000万円分の予算を削減するというものです。

 これまでも名古屋市は、長時間保育・障害児保育・延長保育などは正規ではなく、パートや臨時職員で対応してきました。
 ここへきて、“市民税減税”による予算削減で非正規を使い捨てにするなど、とんでもない話です。
 減税の財源づくりのために、これまで公立保育園を支えてきたパート職員を切り捨てるなんて本当に許せないと思いますが、これが河村減税の実態です。

 一番の犠牲者は子どもたち。保育の質、保育環境への影響が心配されています。

  
 なごや「保育園をふやして」署名をもっともっと広げたい

 待機児童全国一の名古屋市がやるべきことは、「保育園をふやすこと」ではないでしょうか。

 昨年の秋、1909人もの待機児童がいた名古屋市。その最大の理由は、30年間ひとつも市立の保育園をつくってこなかったからです。

 河村市長は、待機児童をなくすためと、今後、営利を追求する企業参入も行う方針ですが、希望者全員が安心して入所できる保育園の新・増設に責任を果たすべきです。

 この間、なごや「保育園をふやして」署名に取り組んでいます。署名の用紙には、「保育園をつくってほしいあなたの一言」欄を設けています。
 私の事務所に送られてきたものを紹介します。

 
減税をやる前に待機児童をなくしてほしい。

 
子ども2人を保育所に入れて働かなければなりません。入れないと困  ります。

 
結婚1年目です。これから安心して子育てできる名古屋市にしてくださ  い。

 
結婚し、名古屋に引っ越ししてきましたが、待機児童が全国最多とい  うことを知り、驚いています。働きながらこどもが持てる環境がほしいと  思います。
 
 
下の子が生まれてから、上の子を叱ることが増えて、リフレッシュ一   時保育を利用したいと思ったが、一か月以上も先しか空きがありませ  ん。

 
生活が厳しい若者が増えています。本当にがんばっている若い夫婦  を子どもたちを助けてあげてほしい。


2012年4月 4日 (水)

武道の必修化で、宮本たけし衆院議員と市教育委員会から聞き取り

 今年度から中学校の武道の必修化が始まります。
武道が必修化されるということで、柔道事故被害を心配する親たちや学校現場の声があります。

 日本共産党の宮本たけし衆院議員は、部活動などで多発する柔道事故について国会で質問し、スポーツ活動のあり方について取り組んでいます。

 昨日は名古屋市役所を訪れ、市の教育委員会から武道の必修化について聞き取りを行いました。参議院候補のもとむら伸子さんといっしょに党名古屋市議団も同席しました。

 名古屋市立の中学校では、体育の授業で柔道を実施しているのは、109校のうち10校だけで、ほとんどの学校では剣道です。
 その理由は教育委員会も、「よくわからないが、市立全中学校には格技場があり、剣道の用具が揃っているからでしょうか」と。
 昨年度まで武道を実施していなかった2校でも剣道を採用するそうです。
 市の教育委員会は、昨年6月に市立向陽高校の部活動で起きた柔道死亡事故を受け、その事故を検証し、柔道を指導する場合の安全指導や事故発生の時の対応について検討する「柔道安全指導検討委員会」を設置しています。
 その検討状況について市教委は、「検討委員会の報告を受けて柔道指導のマニュアルを改訂し中学校に示す。重大事故につながる頭部の損傷についてもマニュアルの中に加えるべき、大外刈りは危険ではないか、という議論もされている」と話してくれました。

 宮本衆院議員は、「部活動での柔道事故では指導者の問題がある。体罰やしごきがあるのではないか。イギリスではガイドラインをつくって、けがをするとわかっていながら技をかけることも、根性を付けるためと繰り返し行うことも虐待であると定めている」と指摘し、「子どもの安全性を守ってほしい」と要求しました。

 同検討委員会では、今月中に検討を終え、報告書が出されるそうです。報告書が公表されたら、その内容を全国で共有し、柔道事故の再発防止に役立つことが期待されます。

2012年4月 2日 (月)

新年度がスタート。河村市長の減税でどうなる?

新年度がスタートしました。

 新聞やテレビのニュースでは、河村たかし市長の「5%恒久減税」が始まったと報道され、河村市長は、相変わらず、「国は増税のなか、名古屋だけは減税だ!」と得意満面の顔。
 
今日の新期採用者の入庁式でも5%減税を得々と訓示していました。

 市長は、「1世帯あたり11000円の減税、これこそ庶民革命だ」とご満悦ですが、果たしてそうでしょうか。
 また、「減税分の一部を寄付してもらい、使い道を市民が決める『市民市役所』をつくる。児童虐待対策や身近な防災に役立ててほしい」と期待しているが・・・
 実際に減税されるのは12年度分に切り替わる6月分の市民税からですが、何度も指摘しているように、ほとんどの市民は減税の恩恵はほんのわずかしかありません。
 もう一度おさらいしましょう。
    市民税5%減税で夫婦と子ども2人の家庭の恩恵は・・・
   年収        年間減税額  
 300万円        1800円
 500万円        5800円
 700万円       1万 100円
1000万円       1万7500円
    
    
一人暮らしの年金収入

250万円の人は → 2800円の減税額


(*この人の場合は介護保険料が19,370円値上げされ、差し引き、
年間16,570円円も負担増になります)
 このように、市民にはあまり恩恵がない減税であり、寄付を募る新たな仕組みもできていません。
 市長の減税は、結局国とおなじで、大企業・高額所得者のための減税であることは明らかではないでしょうか。
 大企業には1社で1億円、高額所得者では1人で500万円も減税される人もいるのです。

       
           モクレンも花盛り

2012年4月 1日 (日)

春の訪れに冷や水浴びせる消費税増税ストップを!

 野田内閣は、消費税増税を10%に引き上げる消費税増税法案を閣議決定し、国会に提出しました。

 消費税増税には、国民世論の多数は反対を表明しています。
 私は、この間、多くの方々から「消費税10%へのアップと社会保障の切り捨て中止を求める請願」署名に、ご協力をいただいています。

 署名用紙には、「増税や年金・医療・介護・保育について政治への怒り、願いをお書き下さい」というひとこと欄も設けていますが、署名とともに「ひとこと欄」にも切実なご意見が書かれています。少し紹介をさせていただきます。
 現状の5%がやりくりいっぱいで、倍になるのは大きすぎる。どうしても   あげるなら+2%が限界です。

 
小泉改革によって広がった格差社会。高所得者優遇、大企業優遇、低  所得者切り捨て、こういったものを元に戻して、低所得者にもっと住みや  すい社会を。

 
年金で暮らす高齢者に、介護保険料の値上げや消費税増税には反対

 
生活していくのが精いっぱいで年金が払えません。夫の仕事はあったり  なかったり、日払いの賃金もすごく減って、病院に行きたくてもガマンして  います。これ以上増税になると生きていけません。

 
今年金だけで生活できない老人もたくさんいます。もっとこの老人の生   活に目をむけてほしいです。このままでは生きていけません。

 このように、民主党政権の消費税増税に反対する国民の世論は急速に広がっています。「これ以上の増税は生きていけない」という国民の悲鳴を、野田内閣は受け止めるべきです。
 それにもかかわらず、野田政権が、消費税増税の閣議決定をしたことに私は、本当に強い憤りを覚えます。

 私は、このように声を届けていただいた方々を訪問し、日本共産党の「消費税増税に頼らなくても社会保障を充実できます」という、「提言」をお示ししながら対話活動に力を入れています。

 消費税増税ストップのたたかいをいっそう広げようではありませんか!

       

       
事務所近くのお寺で見つけたさくら

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