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2012年2月

2012年2月26日 (日)

「保育園ふやして」署名用紙のひとこと欄に寄せられた声紹介

 「保育園に入れない」・・・名古屋市はいま、全国一の待機児童を抱えている(昨年10月時点で1909人が入所待ち)です。
 
 私は、西区後援会のみなさんといっしょに、西保健所や山田分室で行われる乳幼児健診会場前で、「保育園ふやして」署名を取り組んでいます。
 また、地域でも配られた署名用紙が、わしの事務所に返送されつつあります。

      

 保育園への関心が高く「ひとこと欄」には、若いお母さんだけでなく、子育てを終えた方からも、「若い夫婦と子どもたちを助けてあげて」等々、切実な思いが書かれています。その一部をご紹介します。

  「保育園ふやして」署名用紙のひとこと欄に寄せられた声です。

 ● わが家の子どもたちも保育園に入園する際大変困りました。生活す   るにあたり、共働きが必要だったため、入園できる保育園が増える    ことを願います。

 ● 保育園をふやし、無料化するほうが少子化をくい止め、働きながら   子育てを安心してできると考えます。高齢者のデイサービスなどと合   わせた総合複合施設にすれば、子育てと介護と二重の悩みを持つ    世帯にもやさしいと思います。

 ● 若いお母さん方が安心して働けるように。

 ● 若くして結婚をし、子どもができて家計を助けるため母親も働かない   と生活できない若者が増えていると思います。本当にがんばってい    る若い夫婦と子どもたちを助けてあげてほしい。

 
 児童福祉法第24条には、「児童の保育に欠けるところがある場合において、保護者から申し込みがあったときは、それらの児童を保育所において保育しなければならない」と書いてあります。

 入所を申し込まれている方への、入所決定は3月6日ごろと言われています。もしも、「保育所入所不承諾通知所」が区役所より送られてきたら
・・・・・、仕事のこと、くらしのことなど、本当に困ってしまいます。

 この「通知」を受け取ってから60日以内に、名古屋市長に対して異議申し立てができます。

 なお、異議申し立てをしたからといって即入園できるものではありませんが、書類を提出した実績は必ず区役所に残り、保育園が不足していることから困っている住民がいるのだという証拠になります。

 
詳しいことは、わしの恵子事務所にご相談ください。

  ○ ℡ 052-532-7965
  ○ メール keiko-washino@s9.dion.ne.jp

2012年2月24日 (金)

2・23西区地域総行動 学習要求交流会

 毎年春と秋に行われている愛労連の「地域総行動」。昨日の23日に行われました。
夜は、学習交流集会が行われ、各団体から20名ほどが参加しました。報告の中で、朝は駅頭で宣伝行動。雨でビラが配れなかったそうですが、多くの方々が参加とのこと。
午後は、「確定申告相談会」の開催でした。

 交流集会では、私から市政報告をさせていただきました。

 来年度予算案は、大企業・富裕層を応援、庶民へ負担増の予算であり公的福祉解体の河村「減税」予算であることを説明しました。
 そして、市議団は全員が質問に立ち、住みよい名古屋へがんばる決意を表明しました。

その後、各団体から報告がありました。

*区役所支所の民生部門に生活保護や障害児(者)部門が加えられることになったが、増員が十分でないのに実施すると、休みも取れないことになってしまう。

*介護関係では、現在入所先を探すのは当事者だが、できない人もいる。施設をあっせんする業者も出てきて問題だ。最初に行う介護認定は現在役所が行っているが、民間委託になり、すべてが民間というのは心配。

*障害児施設では、自立支援法で行っていたのが児童福祉法で行うことになり、支援計画が点数化されたり、3時から5時の保育の体制がいまだにはっきりしない。

*保育園では、新システムにより、保護者の仕事の時間で保育時間を決める事態に。リフレッシュ保育(親が美容院に行ったり、用事をする時間帯の保育)を受ける場合、保育士の体制はそのままであり、子どもが増えるのみなので、負担が大きい。

*今年の冬水道の凍結破裂が西・中村で90件。対応が大変。修理部門の人員は3人欠員。しかし、トラブルにすぐ対応できるのは、市直営の水道局の強みであり、市民の水を守るためがんばりたい。市全体で16人増員されたが、その人たちの賃金は3%カットされている。

*「保育園を増やして署名」を乳幼児健診会場前で配布したり、新しいマンションに配布している。一言欄には「若い世代を応援するため保育園をつくってほしい」と記入してある。

*3・11さよなら原発in愛知明日につなげる集会の案内もされました。


*消費税増税になるとお店はやっていけない。商店街などで署名行動をすると今までとは違う反応で「消費税はあげたらだめ」の多くの声が。

*年金者や医療生協は区役所と要望についての懇談会を実施。区民の細かい要望を集約して提出した。

など、団体から様々な実態が語られました。これらの声を名古屋市に届け、議会でがんばりたい。


2012年2月21日 (火)

河村市長は、南京大虐殺の否定発言を撤回せよ」と申し入れ

 2月20日に中国共産党南京市委員会常務委員 劉 志偉(りゅうしい)氏はじめ8名が友好都市である名古屋市を表敬訪問した際、河村市長が「一般的な戦闘行為があったが、南京での事件はなかったのではないか」と述べ、「真実を明らかにするため討論会を南京で開いてほしい」と求めたことが報道されました。

 河村市長は2009年9月議会でも南京大虐殺についての認識を問われ、「30万人は絶対真実と違う」「銃撃戦で市民がなくなったことが誤解されて伝わっている」と虐殺があったことを否定し、南京大虐殺記念館についても「今のままの展示だと日本人に対して大きな誤解を生むと危惧する」と、展示内容にまで言及しました。

 河村市長は、昨年の教科書選定問題に絡んだ議会質問や集会でも同様の発言を行い、特異な歴史観を繰り返しています。


 今回も歴史的には決着した問題を蒸し返そうと持論を展開したものですが、市長として、公式の場で発言することは許されるものではありません。
 市長の発言は名古屋市の国際的信用を失墜させるものであり、国際問題にもつながりかねない重大な発言です。

 そして、友好都市提携以来30年以上にわたる名古屋市と南京市の友好関係を著しく損ない、平和と繁栄を願う両市民の草の根の努力を踏みにじるものです。

 日本共産党市議団は、2月21日、河村市長に抗議し、発言の撤回を申し入れました。


2012年2月16日 (木)

済生会病院解雇無効裁判の傍聴

 今日11時半から名古屋地裁で行われた裁判の傍聴に参加しました。

 開廷と同時に裁判長が「次回の期日はいつがいいですか?」と原告・被告双方の弁護団に問いかけるので、「あれ?」と思っていたら期日が調整され、法廷は終了!。5分間の公判でした。
傍聴者はほぼ満員でした。

 終了後弁護士会館で弁護団から説明を受けました。

 本日、「準備書面」が裁判所に提出されたので、その書面の内容が確認されたということでした。

 弁護団からあらためて次のことが報告されました。

1、整理解雇の4要件が一つたりとも全くみたされていないこと。特に解雇された人選の合理性がなく恣意的的であることがますますはっきりしたこと。
2、そもそも整理解雇は労働者側には何の責任もないこと。病院側はある時期突然、10項目の評価を実施し、「病院がリハビリ病院へ移行することを正しく理解しているかどうか」に重点を置いた非合理的な内容であり、個人攻撃的な評価になっていることなどが明らかになったこと。

  など、解雇が不当であったことが、るる述べられました。

 「整理解雇は不当」ということを裁判で認めさせることが必要であり、今後の裁判の方向をしっかりと注目していきたいと思いました。

次回は4月18日(水)午後1時半からです。

  
なおこの裁判は、労働者の人権と雇用を守るという重要な裁判ということで、次回から3人の裁判官で審理されます。(今日までは1人でした)

        

        写真中央の弁護団、原告から説明を受けた傍聴参加のみなさん

2012年2月13日 (月)

佐々木憲昭衆院議員らと宣伝

 消費是税増税反対3日間宣伝行動デーの最終日。

 午後4時から名駅西の新幹線口周辺で、佐々木憲昭衆議院議員、かわえ明美衆院東海ブロック比例予定候補と一緒に,消費税増税ストップ、原発ゼロの宣伝行動を行いました。

 名駅ということで党中村後援会の方たちが大勢宣伝に参加し、にぎやかに行いました。

 名駅西口は若者のまち。中には「浜岡原発から名古屋まで130キロ」のパネルを熱心に見ていく高校生もいました。
消費税反対のビラを熱心に読む姿も!

 消費税や原発は、若者の将来に切実にかかわる問題です。訴える方法も工夫しながらもっともっと宣伝行動をしなければ。





午前は宣伝カーで平田地域へ


 10時から12時までは、平田地域へ宣伝。市営平田荘を中心に回りました。住宅内の後援会員も宣伝カーの音を聞きつけて家から出てきてくださいました。

      

     
4人が乗車し事務所前を出発!

2012年2月11日 (土)

STOP!消費税増税 原発ゼロをめざす3日間宣伝行動

 10日から12日は、日本共産党愛知県委員会が提起した宣伝行動デー。

 特に今日11日は、東日本大震災・福島第一原発事故から11カ月目の日ということで、西区の地域後援会と一緒に4カ所のスーパー前で、消費税増税ストップ、原発はゼロにの署名に取り組みました。

 私は、「消費税増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開へ」の共産党が発表した『提言』に基づき、力を合わせて消費税増税をストップさせようと訴えました。

 キ
クイストアー前では、「私が小学校4年生の時に戦争で父親がなくなった。戦争に反対している共産党にずーと投票しているんですよ」という女性に会いました。
 また、「消費税増税ストップの署名用紙を4枚下さい。友達に署名してもらいますから」という人。
 ヨシズヤ前では、「昨日の志位さんの国会質問見ましたよ」という人と対話になりました。

 一方で、「いくら共産党がいろいろ言っても実現できないがね」という率直な声もあり、今度の総選挙で国会議員を増やして頑張るしかないと、選挙への決意を固めました。


キクイストア前で

              
             
 丸一ストアー前で


ヨシズヤ前で

                             
 ミユキモール前で

2012年2月 9日 (木)

昨日に続き保育園の生活発表会

 昨日は、厚生会館第二保育園の生活発表会、今日は第二保育園の生活発表会にお招きいただきました。

 この生活発表会は毎年この時期に開かれ、子どもたちの一年の成長が手に取るように分かります。特にみどりさんは四月から小学一年生になるので、輝いています。
 若いパパ・ママといっしょに、おじいちゃん・おばあちゃんも子どもたちやお孫さんの成長ぶりに目を細めて、嬉しそうに応援していました。

 私も、一人ひとりの子どもたちが、お友達や先生といっしょにがんばる姿を見て、日頃の保育園生活を垣間見ることができ、改めて保育園が、子どもたちにとって大切な役割を果たしていることを感じました。

 
なごや「保育園をふやして」署名を大いにとりくみ、名古屋市が希望者全員が安心して入所できる保育園の新・増設に責任を果たすよう求めていきたいと思います。

2月定例会を前に 日本共産党市議団 市政懇談会開催

 昨日、日本共産党市議団は20日から始まる予算議会を前に、みなさんのご意見・ご要望をお伺いしたいと、市政懇談会を開催しました。

 最初に山口議員から河村市長の「5%減税」について、事業仕分けや予算の内容などを報告し、それをもとにして懇談をしました。

 参加者からは、「介護保険料が3割もアップするのは許せない。なぜこんなに値上げをするのか根拠が不明確だ」、「名古屋市が民間再開発事業で超高層ビルの建設に補助金を出すのは問題」、「事業仕分けで廃止とされた女性会館や見直しと判定された生涯学習センターは今後どうなるのか」、「図書館への指定管理者制度導入はストップを!」、「守山市民病院を民間に売り飛ばすなんてとんでもない、説明会でも医療を守れの声が圧倒的に多かったのに、廃止をすれば住民の怒りはすさまじいことになる」等々の意見や質問がありました。

 また、「このような市政懇談会を行政区毎に、計画的に開いてほしい」 という要望もありました。

 市議団は、みなさんから寄せられたご意見・ご要望を真剣にうけとめ、
予算議会のなかで、全力尽くす決意です。また、行政区でも市政懇談会を開いていきたいと思います。


2012年2月 8日 (水)

朝の宣伝で日本共産党の提言を!

 今朝は冷え込みました。
 
 昨日、定例の朝宣伝が雨のため今日に延期。浅間町駅で実施しました
 通勤を急ぐサラリーマンに消費税増税反対の署名用紙と市政のチラシをお配りしながら訴えました。

 私は、消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開への日本共産党の提言内容をお話しし、沖縄宜野湾市市長選挙で沖縄防衛局が選挙介入したことを述べ、総選挙で比例東海ブロックから佐々木憲昭さん、かわえ明美さんの2人を押し上げるためにがんばる決意を表明しました。

 国政や地方政治に関心が高まる中、ビラを受け取る人が多かった。
 これからお参りに行くという女性も、「消費税の増税はいかん、がんばってください」と声をかけてくれました。


2012年2月 7日 (火)

なごや「保育園を増やして」署名を

昨日市議会の教育子ども委員会にて、子どもたちの豊かな保育所生活と保護者の就労等を最大限保障するために、○公立保育園の廃止・民営化をやめること。○営利企業の参入を認めないこと。 ○待機児童の解消は、定員超過入所で対応するのではなく、認可保育所の増設で対応すること。○国の子ども・子育て新システムによる保育制度改革に反対し、現行の児童福祉法第24条に基づく公的保育制度を堅持するよう国に要望すること。○一時保育や休日保育の拡充や保育所の給食は自園調理をすること。○保育料の値上げを行わないこと。○保育所・学童保育所の耐震調査を行い、耐震工事への補助金を交付すること・・・

たくさんの切実な請願が審査されました。

 こんなに多くの請願が出されたことは、若いパパやママが「安心して子どもを預けて仕事がしたい」とどんなに願っているかの表れだと思います。

 ところが、委員会での審査にあたって、そんな市民の切実な願いを真剣に受け止め、現場の調査を行い実情を訴えながら、誰もが安心して保育園に入れるよう保育制度の拡充を求めて、全ての請願の採択を求めたのは日本共産党の岡田委員だけ、他の委員はほとんど発言もなく採択されたものは1つもありませんでした。

 とりわけ私が許せないのは、愛知保育団体連絡協議会が出した請願項目の中に「国の子ども・子育て新システムによる保育制度改革に反対し、現行の児童福祉法第24条に基づく公的保育制度を堅持するよう国に要望すること」まで不採択としたことです。

 この内容は、昨年9月,名古屋市議会において国への意見書を全会一致で出したものと同じで、なぜ今回請願を不採択にしたのか全く不可解です。

 こんな状況のなかで、いっそうの市民運動が求められています。

そこで私たちは、「なごや保育園ふやして」署名に取り組み、河村市長に安心して子育てがしたいと願う皆さんの思いを届けたいと思います。

 どうかみなさん、ごいっしょに力を合わせましよう!!

2012年2月 4日 (土)

介護保険料の値上げ止めて、女性会館なくさないで! 新婦人のみなさんと意見交換しました

 久しぶりに新婦人のみなさんと懇談しました。

 名古屋市の仕分けについて、特に、「女性会館・生涯学習センター」について地区会館の利用料問題について、日本軍『慰安婦』問題の早期解決についての国への意見書採択について等々、話し合いました。

 日頃から、女性の地位向上、平和を目指して様々な活動に取り組んでいる新婦人のみなさんたちです。

 女性会館、生涯学習センター、地区会館も幅広い団体や個人のみなさんが利用している大切で、かけがえのない施設ばかりです。

 ところが、事業仕分けにより、「廃止」や「指定管理者制度・民間委託」等が持ち込まれようとしています。

 これまで公的に運営されていたのが、民営化になればどんなことになるのか?、いろんな事例等が出されました。

   
新婦人が営利団体ですか?

 支所管内にある地区会館、すでに平成22年度から指定管理者制度が導入されています。
 
 昨年12月末利用者に対して、「24年度を迎えるにあたって、名古屋市の条例をもとに、以下の団体様を営利団体とさせていただきます。」という案内が出されました。

 その一つに新婦人の子育てサークルが入っていました。若いママたちが、みんなで楽しく子育てを学びあい、自分もリフレッシュできると大変喜ばれている小組みで、私も何度かみさせていただきましたが、どうして営利を目的にしている団体と言えるのでしょうか。

 自分の親の介護をしながら指導者をしているお母さんも、一人ぼっちで子育てするのはシンドイと、子育て小組みを楽しみにしているお母さん方、みんな一生けん命がんばっている人たちばかりです。

 そんな女性たちを応援するのが名古屋市の役割ではないでしょうか。

 それなのに、営利団体とみなして1.5倍の利用料金にするなんて絶対許せないと、みんなで声をあげて、ようやく分かっていただきましたが、そもそも私は、、こういう市民利用施設の指定管理者導入・民間委託という民営化が問題だと考えます。

 目的は何と言っても、名古屋市が直営で運営するよりも、安く抑えられるということが大きな目的といわざるをえません。

 「行革」という名で、なんでも民営化は市民にとってサービスの後退になりかねません。
 今度は、支所管内の図書館にも指定管理者導入の動きがまた復活しているようです。いっそうの運動が求められます。

 誰もが安心して、気軽に利用できる図書館や市民サービス施設にしてほしいと、みんなで声をあげようではありませんか!!

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