事務所で文章を整理し、写真などをたくさん使ってまとめた実績集『西区に住んでよかった!』をご覧ください。
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西区から再びわしの恵子さんを県会議員に!! 加藤ゆうきさんを市議会に!!と、弁護士・税理士による応援演説会は西区のスタジオ・リリタで開かれました。
北部民商の松原さんからはインボイス制度に反対を!、税理士の丸山さんからはインボイスを考える訴え、弁護士の樽井直樹さんからはリニアの地上権はどうなる? 弁護士の岡村晴美さんはジェンダーの問題を考えるお話しをしていただきました。
私は、皆様のとても温かい応援演説にとても励まされると同時に、何としても頑張らなければ!と改めて決意を新たにしました。
お米屋さんを経営されている私の高校の先輩である全商連会長の太田義郎さんからは、応援演説をしていただき、とても嬉しかったです。
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本日開催された、こくた国体委員長を迎えての西区演説会に180人の方が参加して下さいました。
加藤ゆうき市議候補は「みんなで支えあう社会へ。住民の声が議会に届くよう力を尽くす」と。
私わしの恵子は「全国唯一の共産党の県会議席空白を克服するために全力でがんばる」と決意を述べました。
こくた国体委員長は私たち2人を何としても市議会、県議会へ押し上げてほしいと心強く応援演説を。
演説の最後に、「共産党を強く大きくしてがんばりたい。『党員もしんぶん赤旗』も増やしてほしい」と訴えられました。
その熱い訴えに、早速、「私も力になりたい、お話しを聞きたい」と言う方も現れるなど、大いに励まされた嬉しい演説会となりました。
演説会が終わり、会場の出口で皆さんとグータッチしたとき、とても熱い激励が寄せられ、何としても勝たなければと新たな決意に燃えました。ありがとうございました。
東海豪雨から23年の本日、被災地の喫茶店をお借りして、「水害など防災を考えるつどい」を開催しました。
最初に、東海豪雨を語り継ぐ会の胡弓演奏家の石田音人さんからさくらの演奏がありとても和やかな雰囲気でした。
続いて石田音人さんから、2011.9.20豪雨のデータから、新川流域の名古屋市西区、北区、北名古屋市、清州市が危ない!と言うお話しがありました。
そして、河川の専門家から流域治水のお話がありました。
「流域治水」とは、流域のみんなで一緒に水害を減らすように取り組もうというものです。
小田井遊水地としての役割がある庄内緑地公園の地下に内水も貯留できるようにすることなどの提案がありました。
私からは、東海豪雨の時、連日防災服に身を包み、西区共産党後援会の皆さんと一緒に、畳や家財道具の片づけなど被災者支援に走り回ったこと。炊き出しで温かいカレーライスがとても喜ばれたこと、お話ししました。
市議会でも県議会でも東海豪雨問題取り上げ、枇杷島地区特定構造物改築事業が進んでいないこと。それはJR東海道新幹線とJR東海道線にかかる2本がなかなか進んでいない問題について発言しました。
本日のつどいに参加して、私は、豪雨災害をなくすためにも4月の統一地方選で何としても県会議席を勝ち取らなければと決意を固めました。
つどいの後、東海豪雨水害碑のあるあし原公園に行き、みんなで植えた白い水仙の花を見に行きました。
ロシアのウクライナ侵略から1年経ちました。「改憲NO!西区市民アクション」と、「日本共産党西区後援会」は合同で、「大軍拡・大増税するな」のスタンディングと署名行動に取り組み30人が参加しました。参加団体の皆さん方からそれぞれに、「ロシアはウクライナから直ちに撤退すべき」「ウクライナの子ども達の泣き叫ぶ姿に涙が・・」「戦争は絶対だめ、一刻も早く戦争終わらせてほしい」、「プーチンは核兵器も使うかまえ、何としても許せない」等々の熱いスピーチが寄せられました。
岸田政権は、アメリカの言うがまま、兵器の爆買い、全国300か所の自衛隊基地の整備などに5年間に43兆円もの軍事予算を組むとしています。その中には、地下に指令本部を置く「強靭化」など、まさに日本国内が攻撃されることを想定した戦争準備です。
敵基地攻撃能力の保有などの戦争準備ではなく、「平和の準備」をすべきです。
通行される方からも激励が寄せられました。
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